夢野アート

元風俗嬢の夢野カナエが女性向けアダルトグッズをリアルな体験談と共に徹底解説!

M男体験談!風俗嬢が調教したエッチでリアルな女王様話を告白します

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M男体験談!風俗嬢が調教したエッチでリアルな女王様話を告白します

M男体験談!風俗嬢が調教したエッチでリアルな女王様話を告白します

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Mセックス体験談を告白したところ、一部のM男様方よりSのセックス体験談も聞きたいとお声を頂きましたので。告白致します。

相手は30代前半の男性。最近よく来られるM男様で、私のSの部分をいつもくすぐってきます。

私は彼の弱々しく情けない顔を見ると、つい虐めたくなってしまいます。

その日は雨の強い日でした。私は仕事部屋を薄暗くして、少し開けた窓の近くで、雨の音を楽しんでいました。

雨の音はアートを感じます。予約時間の間は静かに過ごすことが多いのです。

アバター
夢野 カナエ
雨の日は嫌いですが、雨の音は結構好きなんです。
雨の音の中お楽しみください。

そんな時に部屋の電話が鳴りました。予約時間より少し早めですが、準備をして階段に向かい彼を待ちます。

カーテンから出てきた彼は、いつもの様に弱々しい表情で、下を俯いています。

部屋に向かうまでの道中も、そんな彼に意地悪をしたくて仕方がありません。

腕を組みながら、私はわざとらしく彼に問いただす。

「ねえ?まだ満足してないの?それとも、もっと虐めて欲しいから来たの?」

聞かなくても分っています。

彼の欲情した頬と、彼の心音が私の身体に強く響くからです。

「変態さんだね」

そう言って、彼を部屋に案内しました。

部屋に入り、簡単にシャワーとうがいを済ませたら、私は彼を壁に押し付けて彼の股間に太ももと当てます。

既に大きくなってきている彼のおちんちんを、ゆっくりと太ももで愛撫します。

そして、耳元で彼に囁くように、強く訪ねます。

「ねえ?どうして欲しいの?」

太ももにグリグリと押し付けられているおちんちんは、少しずつ大きくなっていきます。

彼は小鳥がさえずる様な声で言います。

「…キス….して欲しいです。」

私は内心満足しながらも、不満そうな声で彼に冷たい口調で言います。

「聞こえないの。雨の音。分からないから、もっと大きな声で言って。」

彼が少し戸惑った後、口を開けた瞬間…彼の口を私の口で塞ぎました。

激しく舌をねじ込んで、ヨダレを絡ませて、いやらしい音を立てます。

彼の舌を吸い上げながら、彼のバスローブの上から乳首を優しく転がします。

太ももに当たっているおちんちんの感触はどんどん硬く、大きくなっていくのが分かります。

雨の音の中、唇とヨダレが絡む音をわざと大きく響かせます。

「ん….ん…」

苦しそうな声に合わせて、身体をビクッビクッと震わせる彼を楽しみながら

私は混じり合ったヨダレの糸を手で引いて口を離しました。

彼のおちんちんは私の太ももにイヤらしい汁を滴らせていました。

私の手は彼のバスローブの中で、乳首を弾いて遊んだまま耳元で尋ねます。

「私の脚、汚れちゃったね。どうするの?」

彼は何も答えません。私は彼の耳元で少し口調を強くして、悪戯っぽく言い放ちます。

「言って。」

「…綺麗に、させてください。」

私は彼をベットに押し倒して、跨り、彼の顔に太ももを近づけます。

「ほら、届くでしょ?舐めて。」

彼は自分が出したイヤらしいお汁と一緒に、私の太ももを丁寧に舐め上げます。

決して上手な愛撫では無いのですが、弱々しくも、欲情した舌使いが私の脳に刺激を送り続けます。

何度も綺麗に舐め上げた頃には、彼のイヤらしいお汁の代わりにヨダレでベトベトになっていました。

彼の勃起したおちんちんを見ると、亀頭から溢れたイヤらしいお汁は、竿をつたって怪しく光っていました。

私は彼に体重をかけながら、太ももに手を這わせ、意地悪そうに聞ききます。

「どうして欲しいの?」

「…カナエ様に….舐めて、欲しいです。」

私の手の動きに合わせて、彼の体がビクビクするのが分かります。

「どうして?」

「…もう、我慢できなくて…」

「どうなってるの?」

「…大きく、なってます。」

「ちゃんとお願いして。」

「…おちんちんを、舐めてください。」

「言ったでしょ。雨の音。聞こえないの。」

「おちんちんを、舐めてください!カナエ様!」

私は満足して、彼から降りて両脚の間に入ります。

脚を大きく開かせて、左の太腿を指で撫でながら、右の太腿に舌を這わせます。

彼のうめく様な喘ぎ声が大きくなってくると、私は彼の睾丸に手を伸ばしてゆっくりマッサージを始めました。

左手で睾丸を優しく包みながら、右手で精子を絞り出すように優しくピストンさせます。

彼のおちんちんから、イヤらしいお汁がどんどん溢れてきて、私の手は汚れていきます。

部屋には雨の音と、ニチャニチャとイヤらしい音が響きます。

私はヨダレを垂らし、亀頭の裏側を中心に、細かく擦り上げたり、ゆっくり竿をしごきあげます。

彼の腰がビクっビクっと浮き、一段とおちんちんが硬くなったところで、私は手を止めます。

それを繰り返しているうちに、彼は腰をくねらせながら私に懇願します。

「カナエ様…!イカせてください!」

もう恥ずかしそうにしている彼は居ません。

性の奴隷になってしまった彼の頭には、精子を出すことだけ。

その姿を見て満足した私は、優しく言います。

「よく頑張ったね。ご褒美。」

私はそう言って、彼の腰を軽く叩きます。自分がご褒美を貰えると分かっている彼は、腰を浮かして、座っている私の身体を挟みます。

ローションを私の胸とおちんちんにたっぷりと垂らして、おちんちんと私の乳首を擦る。

亀頭、尿道の入り口、カリの裏部分、竿。丁寧に乳首の感触を楽しませた後

私は両胸で彼のおちんちんを挟む。

フワッとした感触と吸い付く様な感触が、彼の好みだと言います。

両胸で挟んだおちんちんは既にガチガチに硬く反り返っており、挟むのに少し苦労しました。

右と左のおっぱいで暴れるおちんちんを交互に擦り上げる。

舌を伸ばして、亀頭の先、尿道の入り口をチロチロと舐め上げていると、彼は直ぐに懇願する。

「カ、カナエ様、もうっ…!」

「ん、まだ。我慢…っ!?」

彼の腰と背中が一段と高く反り返り、おっぱいから勢い良く離れたおちんちんの先から

大量の白い精液が彼の胸まで飛んでいました。

ビクッ、ビクッと身体を震わせる彼のおちんちんを2,3回絞り上げて、残りの精子を吸い上げました。

彼はまだ射精後に舐めると、くすぐったいみたいです。

疲れ果てて天井を見つめる彼に抱きついて、軽くキスをします。

「よくできました。」

彼の調教はまだまだ始まったばかり。

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夢野アート元Heavenランカー風俗嬢夢野 カナエ
日本の少子化問題の要因の1つ。セックスレスを軽減するために性のお悩み解決を発信します。

私の風俗経験と美術経験を活かして、エッチな事を美しく。
皆様にセックスの素晴らしさを届けます。

アダルトグッズ愛好家でもあり、マンネリ回避のために研究♡
大人気アダルトグッズSHOPのBEYOURLOVERさんで執筆する事もあるので、そちらも読んでみてくださいね♪

ツイッター&インスタ&Youtubeも運営しているので、良かったら遊びに来てください。

ぜひ、お気軽に皆様のお話を聞かせてくださいね♪

皆様からのお声をお待ちしております

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  1. 私もカナエさんに調教して欲しいです。

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