【ねっとり騎乗位淫語責め】私の男根連続イキオナニー
私にとって「騎乗位はオナニーの一部」です。私が満足するまで辞めないし、その間男性は性具と成り果てる。そんな体験を告白致します。
性のお仕事に慣れてきた頃、私は男性を責める悦びを覚えました。
エッチな言葉を聞かせる度に恥ずかしそうにする顔。
ねっとりと乳首を舐め上げると、女の子の様に震える身体。
おちんちんに触れるたびに情けない声で喘ぐ姿。
そんなMな男性を私の性具として扱いました。
今日はそんなお話です。
その男性は30代とは思えない幼い顔立ちの男性です。
その見た目とは裏腹に、大きなおちんちんを備えているので、そのギャップを楽しみながら彼を性具として扱っていました。
シャワーを済ませて、スマートフォンでお気に入りのジャズを流す。
翠(すい ※ジンベースのアルコール飲料)を軽く口にしていたら
身体の痛みが和らぎ、急に身体が熱くなって来た。
スマートフォンで1言だけ連絡を入れる。
「ねえねえ、今すぐ」
そんな気分の時の私は天災クラスに急でシンプルです。
彼は最速でやってきました。少し息が上がっている彼は興奮しているみたいです。
男性が部屋のドアを開けると鍵も閉めずに、男性の胸ぐらを掴んで唇を奪います。
そのままベットに座らせると、男性の上に跨りお互いの上着を脱がせます。
唇を重ねたまま上着を脱ぐために「シャツ1枚で来るように」この言い付けを彼は守ります。
彼の唇を犯したらベットに押し倒して、顔の上に跨ります。
私はわざと彼を苦しませるために、ロングスカートを履いています。
それでも彼は従順にショーツの上から舌を這わせて、私のオマンコを丁寧に舐め上げます。
「脱いで。どうなってるか見せて。」
その一言で彼はズボンとパンツをすぐに脱ぎ、ガチガチに硬くなった大きなおちんちんを天井に向けます。
「触ってもないのに、こんなに大きくして。変態さんだね。」
そういって私は赤く派手な花柄のブラを剥ぎ取り、彼のおちんちんを縛り上げます。
「うっ。」
かなり強めに根元を縛り上げるので、彼が苦しそうな声をあげます。
彼が私に言っていい言葉は決まっています。
「ありがとうございます、カナエ様」
彼の苦しそうな吐息混じりの声がオマンコに伝わり、私は身体の奥から愛液を分泌します。
私の準備が十分に整ったところで、私の男根オナニーは始まります。
彼の男根に十分な涎を垂らして、2,3回手でシゴいてあげると
ブラで鬱血したおちんちんはビクッビクッと大きく震えます。
彼への前戯なんて必要ありません。この男根は私の性具で、私は今からオナニーをするのです。
彼のおちんちんに、膣口とクリトリスを擦り刺激します。
溢れ出る愛液が彼のおちんちんと擦れて、ぐちょ、ぐちょ、とイヤらしい音を立てます。
彼は縛られて我慢汁を出すことも許されない状況でも、気持ち良さそうによがります。
「私のグチュグチュおまんこの入り口に、君の硬いおちんちんが当たってるの。イヤらしい音、分かる?」
私は彼のおちんちんを膣口に当てながら、グリグリ亀頭を虐めます。
「はいぃ….。分かります」
「おまんこ中に、入れて欲しいの?」
「はい…。」
私はその返事を聞いて、おまんこを離して、手でおちんちんをシゴきます。
「イヤらしく、お願いするの。」
「はい…。カナエ様、私のイヤらしいおちんちんを、ぐちゅぐちゅオマンコで激しくシゴいてください。」
私はそれを聞いて、体勢を変えると、彼のおちんちんにたっぷりと涎を垂らします。
私の口から滴る透明な糸と、擦り付けた愛液と、彼の少しだけ溢れた我慢汁が混じりあって妖艶な光を放っています。
私は、ベットの横に置いてある大きめで薄いゴムを、彼のおちんちんの先に当てる。
口と手で根元まで押し込んで、2,3回ストロークをして整えると、急な刺激に驚いた彼はまた情けない声を出す。
「ふ、ふぁ…。」
私は膝立ちの姿勢で、おちんちんに向かってゆっくりと焦らすように、腰を落とします。
ぬちょっ、とイヤらしい音と共に、カリ高のおちんちんが私のおまんこを拡げながら膣内に侵入します。
亀頭が全部入ったところで、私は動きを止めて腰を上下に動かします。
挿入の角度を変えてGスポットを刺激したり、一度おちんちんを引き抜いては挿入し、侵入する感覚を繰り返し楽しみます。
「あぁ、すごくいいよ。」
彼の荒い息遣いに合わせて、亀頭はどんどん膨れ上がります。
「突いたらダメだよ。」
彼の表情と、もどかしくてイヤらしく左右に動く腰の動きが、私の媚薬に変わります。
私は、彼の悶える表情を確認しながら、中途半端に挿れたままで、ギチギチに硬くなったおちんちんの竿を、強く掴みます。
カリ首から少し深く挿入して、Gスポットを何度か擦り上げると尿意が込み上げてきました。
身体を少し後ろに反ると、膨れてきたGスポットをより強く押し上げます。
「あ、イック…!」
びゅっびゅっ、と私は彼のお腹に潮を撒き散らしました。
彼のおちんちんを引き抜くと、今にも精子を吐き出しそうに膨張していますが、きつく縛ったブラと私の手がそれを許しません。
潮で汚れたオマンコを再度彼の顔に近づけます。
「舐めて。綺麗にして。」
彼は興奮のあまり、野獣の様にぶちゅ、ぶちゅ、と音を立てて、オマンコとクリトリスにしゃぶり付きます。
私はその姿を見て、潮で少しサラッとしたオマンコをまたヌルヌルにしてしまいます。
再び膣内の愛液が溢れてくると、また彼のおちんちんを挿入します。
次はベットにしゃがみ込むように膝を立てて、ゆっくりと挿入します。
4分の3くらい入ったところで出し入れを繰り返します。
両手で彼の乳首を弾いたり摘みながら
ズチョ、ズチョと音を立てて、膣内をくまなく擦りあげるピストン運動を繰り返していると
私の腰と子宮は、深い快楽を求めて自然と下がっていき、おちんちんは徐々にポルチオに近づきます。
彼のおちんちんはもう限界の様子で、何度かビクっと震えたりはち切れるように膨張します。
「イ、いきたい、です。」
「まだ、だめ。私はまだ足りないの。」
そう言って、私は腰の動きを止めます。その度に彼は腰をビクビクと振るわせて射精を我慢します。
抜いた瞬間に空気圧の違いで射精しそうなので、抜くことはしません。
そんなに簡単にはイカせない。
2度、3度と我慢させたところで、彼が我慢の限界を迎えました。
私のおっぱいを鷲掴みにして懇願します。
「カナエ様、もう限界です!なんでもしますから….!」
その言葉を聞いて満足した私は、おちんちんに巻き付けて真っ赤なブラを緩めて
彼に身体を預けて耳元で囁きます。
「いいよ。よく我慢したね。好きに出して。」
彼は私のお尻を両手で掴みながら、激しく下からおまんこの奥を突き上げます。
彼の深く入ったおちんちんは容易に私のGスポットとポルチオを刺激して、私もすぐに果てそうになります。
10数回根元までの深いピストン運動を繰り返したくらいで、彼は直ぐに限界を迎えます。
「あ、あぁ…!」
「出していいよ。」
「イ、いきます…!」
彼のおちんちんが、私の中で最高潮に膨張しイヤらしく跳ね、溜まった精子をビュル、ビュル、と勢い良く吐き出します。
その繰り返される振動が私のポルチオを揺らして、身体をビクっビクっと震わせながら、私も大きなオーガズムを感じました。
「よく頑張りました。」
充満した雄雌の匂いと、空白の時間の隙間にジャズの気高い音楽が流れます。
少し休憩した私は、手を伸ばし残りの翠を口に含み、彼の口に流し込みました。
そのまま、舌を絡ませながら少しずつ、腰をウネらせると
彼のおちんちんは大量に精子を吐き出したにも関わらず、直ぐに大きくなり私の膣内を圧迫します。
「また、だらしなく大きくして。」
私は悪戯顔で彼の首筋を舐め上げて、精子が溢れそうなゴムを装着させたまま、またゆっくりと腰を動かす。
彼の男根は、私の性具。
※体験談は皆様が興奮できるように、一部脚色しています。
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俺だったら我慢できないよー(*´-`)
うえちゃソ。さん
コメントありがとうございます。
調教しがいがありそうですね〜(*´-`)
羨ましい
とにかく羨ましい
いぢめられたい・・・
ワクチンチンさん
コメントありがとうございます。
エッチな熟女ではございませんが
エッチな小娘ではあります。
私の周りにはMな男性が多いようですね^^
いやぁ…これはエロいですね…
カナエさんからの呼び出しがかかるなんて…羨ましい…そりゃあ飛んでいきますよ…
BGMもステキですね…ジャスがお好きなんですか?
ふとっちょさん
こんばんは。
Twitterでもいつもありがとうございます。
性具になりたいですか?
ジャズは小さい頃よく聞いていたような記憶があり落ち着きます。
過去記事にもBGMを入れてみたので、楽しんでくださいね。
Sもーど。
すごく想像できてムラっとします^_^
Sなカナエさんを逆にいじめたくなる自分はなんなんだろう笑
wataruさん
こんばんは。
Sモードの私を虐められるなんて
どれだけ私を楽しませてくれるのでしょうか♪
どうやって虐めてくれますか?^^
だらしなく大きくなったものを後ろから何度もなんども。。卑猥な音がカナエさんに聞こえるようにじっくりと。
さっきまで責めてた男に責められるの想像してください^_^
エロですね!エロ!
Mだった男性が終盤で急に男らしく激しくなる姿は
きゅんを発生させますね♪
光景が余裕で想像できて、めっちゃドキドキしました!!
バイブのやつもよかったすけど、Sなカナエさんにいじめられるとか最高ですね。。。
伝わって良かったです!
思い返していると、最近SなのかMなのか、
最近自分でもよく分からなくなってきました^^;
Sだと思っていたのですが 笑
いろいろ読ませてもらいましたけど、どっちのカナエさんもめっちゃいいっす♡やっぱ文章うまくて引き込まれててしまいますね!
おせわになりましたありがとうございますペコリーノ☻
ありがとうございます!
こちらこそ、いつも読んでいただき、ありがとうございます!