【iroha FIT】人気のディルド型バイブを徹底レポート！買うべき？

TENGAから発売されている女性用アダルトグッズ「イロハシリーズ」で人気のディルド型バイブ「iroha FIT」を購入しました。

irohaシリーズの中でも数少ないディルド（挿入）型バイブです。

色味がおしゃれで「しなり構造」と「ふんわりソフトな肌触り」が可愛らしいアダルトグッズです。

今回はそんなiroha FITについて徹底レビューをしてみます。

アダルトグッズに関する皆の本音

簡単なアンケートにご回答頂くと、普段聞けない皆のアダルトグッズ事情が知れます♪
ぜひ、ご参加くださいね♪

iroha FIT（イロハ フィット）とは

irohaシリーズは当ブログでもご紹介した「iroha+ りんごとり」など女性向けアダルトグッズのブランドです。

iroha FITはそんなirohaシリーズの中の1つの商品で挿入主体のバイブとして発売されています。

従来のバイブレーターには無かった「しなり構造」が「挿入しやすい」と人気があり、主にGスポットやポルチオの刺激用商品になります。

「iroha FIT」には mikazuki（みかづき） と minamozuki（みなもづき）の2種のバイブがあります。

iroha FITの同梱物

irohaシリーズのパッケージは高級感があり、シンプルなデザインが特徴です。

iroha FIT も同様に洗練されたパッケージと同梱物になっていますので、ご紹介しますね。

mikazukiのキーカラーの淡い黄色が箱にも使用されていて、とても可愛いです。

iroha FIT 3大推しポイント

iroha FIT を使ってみて、私が特に推せるポイントを3つご紹介します。

見た目の可愛らしさはもちろんですが、考え尽くされた女性に優しい設計がiroha FITの特徴です。

女性の身体に優しい「しなり構造」でGスポットを刺激

iroha FIT 最大の特徴は女性の身体に優しい「しなり構造」です。

写真のように三日月の形のように「しなって」おり、女性の膣内の構造に合うので挿入がスムーズになります。

ディルド型バイブには男性器を模した物が多く、極端に反り返ったものや、直線的な構造が多いのですが「iroha FIT」は違います。

実際使用してみると、角度を変えなくても膣内の構造に沿った挿入ができるので、比較的出し入れがスムーズです。

絶妙な「しなり」が、Gスポットを刺激するので、身体に負担が少なくセルフプレジャーを楽しめます。

本体に関節部分はありますが、説明書ほど大きく曲がりません。実際使用する時に角度がつけやすいかな。くらいに考えて、あまり強く曲げないようにしましょう。

細身から太くなる女性に安心の形状

私が個人的に一番推したいポイントが、細身から段々太くなる形状です。

先ほどもお伝えした通り、多くのディルド型バイブは男性器を模しているので、先端が男性のカリのような形になっており挿入がし辛い場合が多いです。

オルガスターのように、一度入ってしまえば出辛い形状ではあるのですが、特に慣れていない女性にとっては辛いです。

その点「iroha FIT」は細身から段々太くなる形状なので、女性に優しい形状になっています。

長さは17.2cmと十分なので、上級者がポルチオ（膣奥）を刺激したい時にも使えます。

専用ケースとアンチダストコーティング加工で衛生的

女性がディルド型で気になるのが、衛生面です。

健康的な女性の膣内は通常ph3.5〜4.5の弱酸性で、ある程度雑菌が侵入しても繁殖を防ぐ事ができますが、それでも異物が身体に入るのはとても抵抗があります。

特にアダルトグッズは一度開けたら、人に見つからないように、暗くてジメジメしたところに保管しがち。

その点、「iroha FIT」は専用ケースとFDA認証シリコン、アンチダストコーティングで清潔に保管し易いです。

動画で見るiroha FITの振動パターン

iroha FIT は3段階の振動強弱とリズム振動1パターンを搭載しており、自分に合った振動を探せます。

振動の強さに段階があるのは、初心者から熟練者まで楽しむことができるのですが、現在のアダルトグッズの中では比較的振動パターンは少なめです。

どの振動も繊細で段階の幅も大きめなので、このパターンから十分に自分の好みを見つけられるかなと思います。

基本の振動（3段階の強弱）

動画のように基本の振動はバイブレーターらしく、持続的な振動が続きます。

irohaシリーズは振動が繊細なので「iroha FIT」もバイブレーターとしても使用できます。

振動の種類が少ないので、人によってはローターバイブとして使用する場合には、若干物足りないかもしれませんね。

ローター利用が目的の場合は、振動パターンも多くて、先端が少し挿入できる「iroha+ りんごとり」がお薦めです。

挿入してGスポットやポルチオを揺らす事が目的の場合、クリトリスよりも感度が弱い方が多いので、3段階で差がある方が違いが分かって良いのかもしれませんね。

リズム振動はGスポットを指で揺らされながら押される感覚

リズム振動はGスポット刺激にとても適していて、指で揺らされながら押されるような感覚です。

ヴゥッ、ヴゥッ、ヴゥッと繰り返されるリズムが心地よく、しなり構造でGスポット（膣内のお腹側）に当て易いので、気持ちが良いです。

公式などの写真説明から、上下に先端部分が曲がるような動きを勘違いされる方もいらっしゃるようですが、そのような動きはありません。

初心者にも優しい「iroha FIT」の使い方

iroha FIT には mikazuki（みかづき）と minamozuki（みなもづき）の2種のバイブがありますが、使い方は同じです。

ディルド（挿入）型バイブなので、慣れない方は少し抵抗があるかも知れませんが

ローター型バイブとしても使えるので、ご安心ください。

iroha FITの充電方法

充電は専用の充電ケースとUSBコードとアダプターを使用します。

USBケーブルとアダプターを繋げて、台座のコネクターに差し込みます。

あとは、台座に接続部分が付いているので、本体を置けば充電開始です。

充電中はランプが点灯し、完了すると消灯します。

充電は100〜240V充電式で、フル充電まで約120分。最高出力で約90分使用できます。

irohaシリーズだけでなく、こういった充電式のアダルトグッズは電池の劣化を防ぐために半年に1度はフル充電をしておくと良いですよ。

iroha FITの操作ボタン

充電中に操作ボタンを覚えておきましょう。

ボタン	役割
＋ボタン	通常モードの振動を強く、長押しで電源ON
ーボタン	通常モードの振動を弱く、長押しで電源OFF

たったこれだけです。

iroha FIT の操作ボタンは、アダルトグッズに不慣れな女性にも覚えやすいシンプルな設計です。

また、本体の充電接続部分と兼用のコントロールボタンなので、ボタンもたったの2つ。

繊細な振動がローターバイブにも使える

iroha FIT の振動はシリーズ同様とても繊細で、強モードは力強いです。

また、「しなり構造」はクリトリスを刺激する際にも使いやすく、沿った形がデリケートゾーンにもフィットします。

服の上からも振動で快感を感じられるので、まずはローターバイブのように使用して気持ちを高めてみましょう。

刺激が物足りなくなったら、ゆっくり下着の上から当ててみて気持ちいいところを探ってみてください。

敏感な部分が見つかったら、押し当ててそのまま外で一回オーガズムを体験してみると、恐怖心が和らぎ「入れたらどうなるんだろう」と好奇心も出てくるかもしれませんね。

ディルド（挿入）型バイブ挿入のコツ

無理な挿入はNG

細身といっても、幅38mmと高さ27mm（minamozukiは高さ28.5mm）と、それなりに太さはあります。

しっかり濡れていたらスッと入ると多いますが、難しい場合は無理をしないようにしましょう。

ディルド型バイブ全てに言える事なのですが、最初は怖いものです。

無理して入れなくても良いので、入り口だけでも当ててみると快感を感じることができます。

挿入できたらゆっくり気持ちいいところ（Gスポット）に当ててみる

無事挿入できたら、アダルトビデオのように激しく出し入れをしないようにしてください。

まずは中の気持ちいいポイントを探って、見つかったら当てるようにしましょう。

Gスポットは出し入れで擦るよりも、当てて押す、揺らすイメージが気持ちいい女性が多いです。

上級者はポルチオ刺激にも挑戦！

172mm と長さもある形状なので、人によってはポルチオ（子宮口）も刺激できます。

シリコン製で表面は柔らかいですが、芯はしっかりと硬さを保ってますので、ちょうど良いバランスです。

慣れてきたら、子宮口に当ててみてGスポット同様にゆっくり押したり、揺らしてみましょう。

ポルチオは3大性感帯（クリトリス・Gスポット・ポルチオ）の中でも特に開発が難しい性感帯ですが、最も深いオーガズムを味わえる性感帯とも言われています。

ポルチオでのオーガズムを体験したことがない方も、ぜひ挑戦して頂きたいです。

172mmですが、持ち手の方は太いので人によっては、途中までしか入らない場合もあります。

濡れ辛い方はローションを使用しましょう

体質的に濡れ辛かったり、膣口が狭い方でもirohaFITの挿入を諦める必要はありません。

ローションでゆっくりとほぐして、慣らしていけば入るようになります。

初めてローションを使う場合は、まずはペペローションで間違いないと思います。クセが無く無香料。

580円／1本とコスパも良く風俗でもよく利用されるローションです。

慣れてくると、自分の好きな香料を楽しんでみましょう。

初めは分量や使い勝手も分からないと思うので、ロングセラー商品をおすすめします。

用途を分けるなら、下記の2点がおすすめです♪

iroha FITのお手入れ

iroha FIT は防水仕様(水深50cmまで可能）となっていますので、水でじゃぶじゃぶ洗っても大丈夫です。

ただ、長く清潔に使うには、内部になるべく水が侵入しないようにして下さい。

防水仕様は50cmですが、図のようにどうしても機械部分との侵入口はできてしまうので

なるべくこの周りには水を当てない様にするのが良いと思います。

専用メンテナンスキットで清潔度アップ

水でじゃぶじゃぶ洗いをしても、身体に入れるものなので、バイブはできるだけ清潔に保っておきたいです。

取り急ぎは石鹸や中性洗剤でも良いのですが、できれば専用クリーナーを使用しましょう。

こちらのメンテナンス商品は大手アダルトグッズ通販サイト「NLS」と製薬会社が作った除菌効能の高いクリーナーです。

殺菌力と速乾性と肌への刺激が極力軽減されるように設計されたものです。

さまざまな素材でモニタリングテストを行っているので、他のアダルトグッズにも幅広く使用できます。

布はファイバークロスで、メガネなどにも使用できるのでアダルトグッズの細かい汚れも綺麗に拭き取ってくれます。

お風呂で使うなら防水仕様が重要

お風呂でアダルトグッズを使う事を想定されている方は、防水加工の強いものをなるべく選びましょう。

irohaシリーズは、防水加工が強力なのですが、更に強力な防水加工の商品がこちら。

最高級の防水仕様IPX7と驚愕の「オーガズム100%保証」5年間保証の「ウーマナイザープレミアム2」も、お値段は高いですがお風呂で使用するなら、間違いなくお薦めできます。

iroha FITの注意点

連続で15分以上同じ場所に当てない

他のアダルトグッズにも言える事なのですが、連続して15分以上同じ箇所に使用しないでください。

デリケートゾーンに触れるものなので、身体に負担がかかってしまいます。

細身なので上級者には物足りないかも

大きめサイズに慣れている方には刺激が足りない可能性もあります。

その場合はminamozuki（みなもづき）の段差のある表面を試してみるのも良いかと思います。

しなり構造の勘違い

画像のイメージだけ見ると、ウネウネと縦に形状が変わるようなイメージを受けますが、グネグネ動くわけではありません。

確かに関節部分はあるのですが、少し硬くて「グッ」と力を入れないと動かないので「しなり構造」とは、あくまでも初期の形状と挿入時に軽く曲げ易いと考えておくと良いかと思います。

保証書は必ず置いておく

アダルトグッズは、扱い方がハードになると壊れる事もあります。

場合によっては初期不良かも、といったこともあるかもしれません。

irohaFITには1年保証がありますので、必ず保証書を保管しておきましょう。

お問合せは、サイトまたはフォームや電話で相談できます。

女性には女性オペレーターが対応してくれるのも、irohaシリーズの良いところです。

MIKAZUKI と MINAMOZUKI の違い

MIKAZUKI と MINAMOZUKI の違いの大きな違いは表面形状です。

黄色がMIKAZUKI（みかづき）、波型の水色がMINAMOZUKI（みなもづき）と名前から形状がイメージできるので覚えやすいです。

どちらも色違いで「なでしこ色」があり、薄いピンクがMIKAZUKI、濃いピンクがMINAMOZUKIになります。

MIKAZUKI と MINAMOZUKI のスペック

参考項目	MIKAZUKI（みかづき）	MINAMOZUKI（みなもづき）
振動パターン	3段階振動＋1パターン、計4種類の振動	3段階振動＋1パターン、計4種類の振動
本体サイズ	38×27×172mm / (D)×(W)×(H)	38×28.5×172mm / (D)×(W)×(H)
本体重量	110.0g	120.0g
参考価格	¥12,500（税込）	¥12,500（税込）
稼働時間	約90分（最高出力時）	約90分（最高出力時）
充電時間	約120分（100～240Ⅴ充電式）	約120分（100～240Ⅴ充電式）
防水仕様	水深50cmまで ※リモコン部分に水が侵入しそうな箇所があるため、浴槽内などでの使用は、お勧めしません。	水深50cmまで ※リモコン部分に水が侵入しそうな箇所があるため、浴槽内などでの使用は、お勧めしません。
本体素材	シリコン（FDA認証で安全性が高い） アンチダストコーティング加工で汚れがつきにくい。	シリコン（FDA認証で安全性が高い） アンチダストコーティング加工で汚れがつきにくい。
カラー	イエロー、薄いピンク	水色、濃いピンク
保証期間	1年間	1年間
私（夢野カナエ）がイクまで	挿入後7分でイケました。	挿入後5分でイケました。
迷った方はこちら	アダルトグッズ初心者	アダルトグッズ経験者

最大の違いは形状！どっちがおすすめ？

スペックだけでなく、形状からも違いを見て自分に合った商品を選びましょう。

太さは1.5mm分 minamozuki（みなもづき）の方が太いので、挿入の圧迫感があります。

MIKAZUKI（みかづき）は細身なので、挿入し易い設計になっています。

膣奥への挿入は、写真のようにminamozuki（みなもづき）にはデコボコがありますので、面積が少なく奥に入れやすくなっています。

細身のMIKAZUKI（みかづき）は初心者向け。太めで形状に特徴があるminamozuki（みなもづき）は経験者向けと考えると良さそうです。

iroha FIT（イロハ フィット）の口コミ

実際の使用感を集めてみましたので、ぜひ購入の参考にしてみてください。

良い口コミ

今まで使ったバイブの中で一番静かでした。
価格と少し細い形で購入を悩みましたが本当に買って良かったです。モチモチしているのに柔らかすぎず入れるとフィットして存在感があってすごくいい！
自然な凸凹ですぐイキできて重宝しています。

セミオン

先端が細いからか、すんなり挿入することが出来たので恐怖心無しに使えました。
振動もちょうどいいものばかりで、段々と強さを変えていくととても楽しめます。特に不規則なタイプの振動がお気に入りで、まるで突かれているように感じました。

TENGA

SVRに慣れたので購入。中の刺激を体験するにはちょうど良かったです。見た目にグロテスクさがなくて、かわいいです。繊細な振動で快感もじわじわと来るので◯。

twitter

悪い口コミ

イロハを使った体験VTRを見ると、出演した若い女性たちが全員が全員、潮を吹いている様な表現だったので、期待が大きくなってしまったが、そこまでではなかった。

twitter

平均的な男性より細身とは聞いていたけど、もうすこし太めだと膣内の開発にもいいのかなと思いました。細いのとすべすべなので、せっかくのなみなみな形状があまり役に立たない。

twitter

minamozuki（みなもづき）を買いましたが、せっかくのナミナミ形状が細身なのと、すべすべ質感で上手く引っかかりを感じられなかった。

twitter

ディルドとバイブの違い

女性用アダルトグッズといえば、バイブやディルド、ローターなど呼ばれ方が様々です。

商品の購入に間違いのないように、言葉の意味を把握しておきましょう。

ディルドとは

ディルドとは「挿入型」で振動しないアダルトグッズを指します。

書籍「エロティック日本史」には、中国で7,000〜8,000年前より水牛のツノを使ったディルド（張り型）が発明されており、日本にはその文化が奈良時代に伝わった言われています。

当時電動式などが無いことから、ディルドの方が圧倒的に歴史が古いアダルトグッズになります。

張形（はりかた、はりがた）とは勃起した男性器を擬した物。現代の性具としてはディルド (Dildo)[1]、または、コケシに似ていることからコケシと呼ばれ、勃起した陰茎と同じか少し大きめの大きさの形をしたいわゆる大人のおもちゃである。

wikipedia

バイブレーターとは

バイブレーターとは振動するアダルトグッズを指します。

1880年にイギリス人の医師ジョセフ・モーティマー・グランヴィルが医療用電動振動器「打診器（パーカッソー）」を発明し、特許取得しています。（wikipedia参照）

古代より文明の進化と共に発達してきたアダルトグッズですが、電気の発明により振動型が登場し、乾電池型、コンセント型、充電型と健康器具や電化製品と同様の利便性を備えています。

irohaシリーズでは、コントロールボタンが充電接続部と一体化していることを考えると、多くの家電製品より進化が目覚ましいかもしれませんね。

バイブレーターとは、振動などにより性的快楽を得る性具のこと。女性の膣(あるいは男性の肛門)に挿入出来るようになっており、女性器や性感帯を振動や動きで刺激し性的快楽を得ることができる。主にディルド型とカプセル型に分かれる。

wikipedia

最近のアダルトグッズは振動するバイブレーター式がほとんどなので、

総称してバイブと呼ばれることが多いですが、バイブの中にも挿入（膣内刺激）に特化したディルド型とクリトリス刺激に特化したカプセル（ローター）型がありますね。

今回ご紹介した「iroha FIT」はディルド型のバイブレーターとなるのでディルド型バイブレーターと分類できます。

以前の記事でご紹介した「iroha+ りんごとり」は挿入もできますが、クリトリス刺激に特化しているので、カプセル型（ローター型）と分類できそうです。

古代よりアダルトグッズは親しまれてきた

現代の日本ではアダルトグッズは恥ずかしく、あまり口に出す機会が無い物です。

しかし、アダルトグッズは日本でだけでなく、世界で皇族から民衆まで幅広く愛用されてきました。

海外ではミュージシャンがウーマナイザーとコラボした商品を開発したり、日本の芸能人の方も最近ではアダルトグッズの使用を口にする方が増えてきたように思います。

個人的には性への探求は男性だけでなく、女性ももっと積極的になっても良いのかなと思っています。

ぜひ、iroha シリーズを体験してみて性の探求をしてみてはいかがでしょうか。

まとめ