性風俗の種類を詳しく解説！安全に本番できるお店探し

最近はパパ活やメンエスなど新たな産業が目立ちます。

2022年9月現在の業界をブログにまとめてみる事にしました。

このブログを読んで頂けた皆様は、ご自身のリスクと要望に合わせて風俗業界を楽しめるようになります。

男性だけでなく、女性の方も自分のお仕事探しの参考にしてくださいね。

安全に本番ができる風俗結論

ソープランド・元遊廓の料理組合（大阪の飛田新地、松島新地 等）が比較的安全に本番ができる風俗になります。

今回は今まさに風俗店をお探し中の方もいらっしゃると思いますので、先に結論を書かせて頂きました。

以降は風俗の種類についても解説していますが、安全に風俗で本番をしたい方は、ソープランドか元遊廓の料理組合をご利用ください。

風俗の定義

本来「風俗」という言葉の意味は次の通りです。

ある時代や社会、ある地域や階層に特徴的にみられる、衣食住など日常生活のしきたりや習わし、風習のこと。広く、世相や生活文化の特色をいう場合もある。類似語に世俗や習俗（習慣と風俗）がある。用例としては「明治時代の風俗」「下町の風俗」などがある。

ウィキペディア

これらは、風営適正化法による許可・届出の対象となる営業として定められています。

逆に言うと、これらの届出を取っているなら比較的安心ですが許可証にもルールがあります。

それを超えた営業をしている業態はいわゆる「リスクが高い」と言われるものになります。

許可証に記載されている内容も意外と厳しかったりします。例えば、営業許可証の中に受ける電話番号などが記載されているのですが、これ以外で予約をするのは厳密的にはダメなんです。
なので、Twitterなんかで知り合って、お店を通さずに予約。は本当はダメなんです。
ネット予約が風俗業界でも普及していますが、届出の中に予約を受けるメールアドレスが本来必要なんです。
大体の風俗ネット予約が、予約後電話必須なのはこの為ですね。

届出別風俗の種類

2022年9月現在、警視庁の発表している風俗営業は下記になります。

業種別			主な業種
風俗営業	接待飲食等営業	1号営業	料理店、社交飲食店、遊廓（飛田新地・松島新地 等）、セクキャバ、ピンサロ
		2号営業	低照度飲食店
		3号営業	区画席飲食店
	遊技場営業	4号営業	マージャン店・パチンコ店等
		5号営業	ゲームセンター等
特定遊興飲食店営業			ナイトクラブ等
性風俗関連特殊営業	店舗型性風俗特殊営業	1号営業	ソープランド
		2号営業	店舗型ファッションヘルス
		3号営業	ヌードスタジオ・個室ビデオ・ のぞき部屋・ストリップ劇場等
		4号営業	ラブホテル・モーテル・レンタ ルルーム
		5号営業	アダルトショップ・大人のおもちゃ屋等
		6号営業	出会い系喫茶
	無店舗型性風俗特殊営業	1号営業	派遣型ファッションヘルス等
		2号営業	アダルトビデオ等通信販売営業
	映像送信型性風俗特殊営業	インターネット等利用のアダルト画像送信営業
	店舗型電話異性紹介営業	テレホンクラブ（入店型）
	無店舗型電話異性紹介営業	ツーショットダイヤル・伝言ダイヤル等（無店舗型テレクラ）
深夜酒類提供飲食店営業			バー、酒場等

大阪府下はソープランドとファッションヘルスが原則全域禁止区域となっています。

その代わりに、飛田新地や松島新地、ホテヘルというお店が存在します。

店舗型と無店舗型の違い

店舗型と無店舗型の違いはその名の通り「店舗を構えてその場でサービスを行うか、ホテルや自宅に派遣するか」ですね。

ホテヘルは受付があるので、店舗型と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、届出上は無店舗型性風俗特殊営業になりますので、出張型になります。

性風俗の種類とプレイ内容（合法に本番ができる業種は？）

結論から先にお伝えしますと、現在の日本には堂々と本番行為（セックス）ができる風俗店はありません。

こう言って終わらせてしまうと、面白くないと思いますので、安心・安全に本番ができる風俗店をご紹介します。

この記事を読んでいる方が主に気になっているであろう、一般的に風俗店（性風俗店）と呼ばれている業種について解説しますね。

今回解説するプレイ内容はあくまでも一般的なものになります。

女の子によってNGなプレイもありますので、女の子第一で紳士に遊んでくださいね。

ソープ（ソープランド）

本番可（13,000〜50,000円）

最も安全に本番ができる性風俗店です。

基本的なセックスの流れがOKです。お店ごとにプレイ内容にあまり差はありませんが、コンセプト店で差別化しているお店があります。人妻店や秘書やOLなど。格安・大衆・高級と値段も様々です。

ソープ（お風呂屋さん）なので、各部屋にお風呂が付いています。

建前上は、「お風呂屋さんに行ったら、恋に落ちちゃった。」という自由恋愛の末、本番しちゃった。となりますので、問題ありません。

早朝割を実施しているお店も多く、朝の店舗型風俗はお得に遊べます。

新たに店舗を建設することができないので、現在権利の残っている店舗を売り買いして、店舗が存続しています。

浴場業の施設として個室を設け、当該個室において異性の客に接触する役務を提供する営業。

参照：警視庁風俗営業等業種一覧

風俗店で安心にソープランドを使用してみたい方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

デリヘル（デリバリーヘルス）

本番不可（10,000〜20,000円）

最も店舗数が多くメジャーな業種です。自宅やホテルに女の子を派遣してもらい、抜きありのエッチなサービスが受けられます。

一般的なデリヘルは本番行為以外、キスやクンニ、指入れなど、かなり幅広いサービスがあります。
「デリヘル」という言葉は、あくまでも業態の1つなのでデリヘルの中にはSMやオナクラといった業種もあり、プレイ内容も異なります。
先にシャワーを浴びておき、即プレイ開始など、変わったプレイのお店もありますので、楽しいですよ。

最近ではネット予約も普及しており、比較的気軽に遊べるのがデリヘルの良いところです。

店舗を持たなくても事務所があれば開業できるということで、爆発的に増えましたが現在は増えすぎたお店や、コロナショック、若者の風俗離れから、閉店している店舗も増えているそうです。

届出上は「無店舗型性風俗特殊営業 1号営業 派遣型ファッションヘルス等」になります。

人の住居又は人の宿泊の用に供する施設において異性の客の性的好奇心に応じてその客に接触する役務を提供する営業で、当該役務を行う者を、その客の依頼を受けて派遣することにより営むもの。

参照：警視庁風俗営業等業種一覧

風俗初心者にも安心安全のデリヘルの遊び方はこちらから

ファッションヘルス（ソープヘルス）

本番不可（12,000〜20,000円）

店舗型でヘルスというとファッションヘルスの事になります。

デリヘル同様、本番行為無しですが、抜きありのエッチなサービスが受けられます。

個室にシャワーが設置されていて、そこでエッチなプレイを楽しみます。本番行為が無い分コンセプトやプレイに幅が広く、面白いお店が多いです。ぬるぬるのローションで身体を密着させるマットヘルスが人気です。

届出上は「無店舗型性風俗特殊営業 2号営業 店舗型ファッションヘルス」になります。

1985年風営法改正で性風俗店として届出が必要になりました。

ソープと同様に新たに店舗が建設できないのですが、2000年以降のデリヘルの爆発的な増加で減少しました。

ソープは本番ありなので差別化ができますが、ヘルスは本番なしなので差別化が難しかったのかもしれません。

個室を設け、当該個室において異性の客の性的好奇心に応じてその客に接触する役務を提供する営業（1号営業に該当する営業を徐く。）

参照：警視庁風俗営業等業種一覧

ホテヘル（ホテルヘルス）

本番不可（12,000〜20,000円）

受付のあるデリヘルです。お客様が店舗に行って受付をしてから、指定のホテルに向かいます。

ファッションヘルス自体が禁止されている、大阪に多い業種です。

プレイ内容は本番以外はOKとしているお店が多いですが、やはりこちらもお店のコンセプトやルール、女の子によって異なります。
受付がある分面倒に感じるかもしれませんが、お店によっては女の子と一緒にホテルに向かう場合もあり、道中も楽しめますよ。
移動の時間はプレイ時間外になりますので、プレイ時間を少しでも長くしたい方はぜひお試しください。

届出上は「無店舗型性風俗特殊営業 1号営業 派遣型ファッションヘルス等」になります。

少しややこしいのですが、無店舗型に分類されるので、大きな違いは営業時間です。

店舗型はAM6:00〜PM23:59:59までが営業可能時間ですが、無店舗型は24時間営業が可能です。

ホテヘルは無店舗型の届出になりますが、受付は店舗型と同じ扱いになります。

よって、AM0:00からはデリヘルと業態を変えて運営するお店もあります。

風俗サイトでお客様が迷うのはこの点ですね。

様々なジャンルの風俗店

ここから先は店舗型・出張型といった業態ではなく業種に付いてのお話になります。例えばオナクラといっても、店舗型や受付型や出張型もありますので。プレイ内容とお仕事内容をご説明します。

オナクラ（手コキ）

本番不可（4,000〜10,000円）

オナクラとは「オナニークラブ」のことで、もともとは、男性がオナニーをするのを女の子が見てくれる。

という超マニアックな業種でした。

それがドンドン形が変わっていき、最近では女の子が男性を手コキで抜いてあげるのが通常になっています。

基本料金は2,000〜5,000円ほどで、あとは女の子ごとでオプションを付ける形になっています。

オプションは様々で、トップレスや乳首舐め、お尻をビンタしてもらう、女の子全裸、過激なものだと素股など、様々です。なんとなく安いからとオナクラに行くと、気づいたらヘルス並みに料金がいったという話も、お客様から聞いたことがあります。
ただ、オプションは必ず付けないといけないものでは無いので、安く済ませることももちろんできます。
とにかく今は時間やお金が無いけど、誰かに抜いて欲しい！となるとオナクラは良いかもしれませんね。
時間も20分〜と短いものがあります。

ライトなサービスの風俗は働く敷居も低く、比較的可愛い女の子が多く集まりやすい、と言われています。
風俗初心者の方にもライトでおすすめなオナクラの遊び方はこちらから

イメクラ

本番不可（15,000〜20,000円）

「イメクラ」とは「イメージクラブ」の略で、アダルトビデオや漫画で憧れた女性のコスプレやシチュエーションを楽しむことができる性風俗店です。

ただ、コスプレはデリヘルやヘルス、ソープなどでも一般的なコスプレは用意している事が多く、イメクラを楽しむならシチュエーションまでしっかりと楽しめるお店が良いかなと思います。

痴漢プレイや夜這いプレイ、セクハラ、アニメなど拘ったプレイができるお店で遊びたい方は、とても楽しめると思います。
こういうお店では、自分の夢にまで見たシチュエーションを楽しむ場なので、恥ずかしがらないのが重要です。
せっかくのイメクラで、女の子も頑張っている中で冷めた感じや恥ずかしがっていると、女の子に嫌われますのでご注意を。

2022年9月現在、営業はしていませんが過去には吊り革や電車の様式を店内に作り、複数人の男性と女性が順番に痴漢をするという、とても人気のマニアック店もありました。

風俗エステ・アロマ

本番不可（13,000〜20,000円）

最近話題のメンエスと混同されがちですが、こちらは風営法の届出を取っている合法なお店です。

後でグレーメンエスとの違いは記載しますが、こちらは安心してご利用頂けます。

性感エステとも言い、アロマオイルやローションを使って全身をマッサージします。最後は手コキ抜くのが基本でしたが、ハイブリッドエステという名称で、全身密着の泡洗体や素股などヘルスプレイで抜いてくれるお店もあります。
基本的にはエステなのでマッサージもあり、時間も長めに設定されています。
出張先で身体の疲れを癒したいなどもある方でご利用される方も多いです。全ての女の子がマッサージ師の資格を持っているわけではありませんが、講習がありますのでマッサージにも期待できます。

オイルなどを大量に使いますので、お肌の弱い男性と女性はお気を付けくださいね。

SMクラブ

本番不可（25,000〜50,000円）

その名の通りSMクラブです。店舗型もありますが、出張型のSMクラブもあります。

とにかくマニアックな業種なので、働く女の子も少なくてレアなので料金が高いですが、非日常を味わうことができる風俗店です。

手枷、足枷は当たり前、蝋燭、アナル、排泄、などとにかく幅広いプレイができます。
もちろん貴方がする側でもされる側でも可能です。
遊ぶ際はあくまでも、プレイの一環であることを忘れないようにお気をつけください。
金額も結構お高めです。
お仕事内容もかなりハードなので、女の子もガチの子じゃないとなかなか続かないので、エッチな女の子をお探しの方にはお勧めです。

男性も女性も行き過ぎたプレイで身体を怪我しないようにお気を付けくださいね。

特殊な届出の風俗店

ここからは風営法の中でも少し特殊な業種をご紹介します。

ピンサロ（ピンクサロン）

本番不可（5,000〜8,000円）

ピンサロは社交飲食の届出となり、性風俗にではありません。

ですが、フェラやヘルスのようなサービスが付帯していますので、抜きアリです。

また、社交飲食の届出になるので、ドリンクを一応出さないといけませんが、断ることもできます。

価格帯も安く、サッと抜くならピンサロという方も多いそうです。

花びら回転といった方式を取っているお店もあります。例えば女の子3人が入れ替わりで、お客様と軽いコミュニケーションを取ります。その後指名して、サービスに移るものです。
複数の女の子とコミュニケーションを取って選べるのと、実物指名ができる点がとても人気なようです。

ピンサロは摘発も多く、取り締まりも厳しいです。2021末ごろには風俗サイトへ警察から掲載終了勧告があったそうで、多くのサイトからピンサロの姿が消えたり、社交飲食の扱いになったようです。

セクキャバ（セクシーキャバクラ）

本番不可（4,000〜6,000円）

セクシーキャバクラの略で「おっぱぶ」「ツーショットキャバクラ」と呼ばれることもあります。

こちらもピンサロと同様に社交飲食の届出になります。

大きな違いは抜きナシな点です。

女の子が回転式で入れ替わり、キスをしたり、おっぱいを揉んだり、吸ったり、女の子によってはアソコの指入れまでOKです。

ピンサロよりもお酒を飲む場といった印象が強く、酔っ払って気付けば一晩で5万円使ったなんて話も聞いたことがあります。

その方は結局抜きが無いので、ムラムラだけ爆発してその後デリヘルを呼んだとか。

ライトな風俗になりますので、女の子も働きやすく、可愛い子が多いです。抜きは無いので、沼にならないようご注意ください。
お酒を飲むのが好きな方は楽しい時間が過ごせるかなと思います。

元遊郭の料理組合（新地）

本番不可（11,000〜41,000円）

遊郭は現在ほとんどその姿を消してしまっていますが、いくつか形を変えて料理組合として残っています。

飛田新地、松島新地、今里新地、信太山新地、滝井新地など大阪にはまだまだ多くのお店が残っています。

料亭の扱いなので、こちらも社交飲食扱いですが、本番可能です。

建前としては、ソープと同様に「料亭に来たら、従業員の女性と恋に落ちてしまいました。」となります。

基本的に女の子はネットに載りません。よって、身バレのリスクが極端に低いためとにかく美人でスタイルの良い女の子が多いです。
ソープと違って、短時間で15分、20分からでも遊べます。価格も11,000円〜。
高級ソープでしか巡り会えないような美女と、少しでも遊んでみたい方はぜひ。

働くにも遊ぶにもリスクの高い業種

ここまでは何かしら風俗関連の届出を出している業種をご紹介しました。ここからはよりグレーな業種を簡単にご紹介します。

メンエス（メンズエステ）

（10,000〜30,000円）

数年前から話題になっているメンズエステです。

通常メンズエステと聞くと

女性のエステの男性版をイメージする方が多いかと思います。

ここでいうメンズエステとは

となります。

もちろん風俗営業ではありませんので、許可などありません。

中で何が行われているかというとマッサージサービスです。

ただ、これがあまりにも人気が出た為さまざまなメディア（ツイッターやYoutube）などで

サービス内容が表向きになっていますね。

最近では摘発も増えており、大阪府のホームページでは下記の記載がされており、不動産業者への注意喚起が入っています。

新規契約や契約更新の際には、契約書に次のような条項を追加することを検討して下さい。
第○条 乙は、本物件において、賭博、詐欺、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律、売春防止法その他の法令に違反する行為及び違法行為を行うための拠点として使用するなどの公序良俗に反する行為をしてはならない。
第○条 契約後、前条の行為をしていることが判明した場合、甲(ビル所有者、管理者等)は本件契約を解除することができる。
2  前項による契約の解除をした場合、乙(賃借人)は、本物件をスケルトン状態にして甲(ビル所有者、管理者等)に返納しなければならない。

大阪府警察

深くはお話しませんが、お仕事をされる女の子も、ご利用される男性も気をつけてくださいね。

風俗遊びに飽きてきた男性や、Youtubeやツイッターの影響で若い子が利用しているそうです。
基本的にライトな業種なので、可愛い子が多いと言われています。
サービス内容については当ブログでは控えさせていただきますが、サービスが目的の内容かは、そのタイミングや人によるそうです。

パパ活

（15,000〜25,000円）

これまでご紹介した業種は、女の子と別に経営者がいますので、パパ活は業種とはちょっと違いますね。

吉川議員のパパ活問題がありましたが、世間的にもあまりイメージは良くないようです。

個人間のことですが、法律はしっかり守っておかないと

男性も女性も1つの行動で、人生が大きく変わってしまうこともあります。

価格帯とお給料まとめ

お給料や遊ぶ価格は、地域やお店のコンセプト、働く時間によって大きく違います。
あくまでも目安ですので、お店ごとのホームページをしっかり確認してくださいね。

また、出張型のお店で遊ぶ場合は、別途ホテル代も必要になります。

自宅の場合費用がかからない場合もありますが、地域によっては自宅でも少しお金がかかる場合があります。

業種	価格目安	お給料	本番	店舗型・出張型
ソープ	13,000〜50,000円	日給3〜10万円	○	店舗型
デリヘル	10,000〜20,000円	日給2〜6万円	×	出張型
ファッションヘルス	12,000〜20,000円	日給2〜6万円	×	店舗型
ホテヘル	12,000〜20,000円	日給2〜6万円	×	受付型
オナクラ	4,000〜10,000円	日給1〜3万円	×	店舗型・出張型
イメクラ	15,000〜20,000円	日給2〜6万円	×	店舗型・出張型
風俗エステ	13,000〜20,000円	日給2〜6万円	×	店舗型・出張型
SMクラブ	25,000〜50,000円	日給4〜8万円	×	店舗型・出張型
ピンサロ	5,000〜8,000円	時給2〜5千円	×	店舗型
セクキャバ	4,000〜6,000円	日給2〜5千円	×	店舗型
料理組合（新地）	11,000〜41,000円	日給6〜10万円	○	店舗型
メンエス	10,000〜30,000円	–	–	店舗型
パパ活	15,000〜25,000円	–	–	出張型

風俗をご利用する際はキャッシュバックキャンペーン中の風俗じゃぱんがおすすめです。

誰でも最大3,000〜4,000円がキャッシュバックされますよ。

ソープや料理組合（元遊廓）以外で本番の交渉があったらどうしたらいいの

基本的にお店は関与できないですが、して欲しくありません。

法律に反するプレイが明るみになったときに、多大な損害を被るからです。

今は手持ちが無いなどで、かわすのが良いかと思います。

それで女の子が不機嫌になったり、プレイが雑になることは無いかと思いますので。

まとめ

風俗で遊ぶなら、誰でも必ず貰えるキャッシュバックを実施している「風俗じゃぱん」を使うのがおすすめです。