【NTR体験談】三角関係に翻弄され、精神的NTR 濃厚セックス~ 前編
「R.サーティ」さんがnoteに掲載した「明香里」さんのNTR体験談です。(過激過ぎて)note販売が停止になった為、夢野アートに寄稿してくださいました。
後編は「夢野アート電子書籍」に未公開画像と共に、官能小説風のデザインで掲載しています。ぜひダウンロードしてくださいね♪
明香里さんへのコメントは、当ページのコメント欄にお願い致します♪
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風俗体験記|セルフプレジャーの仕方|女性の体インタビュー30件|エロではなく”性”の話が好き|ガラスを扱うように女性と接することが最高のセックスでありパートナーと作り上げるアート。
明香里さんNTR体験談の登場人物と相関図
- 明香里 → 著者。当時ソープ嬢で斎藤にガチ恋。セフレ関係でもあった。
- 斎藤 → IT系企業勤務。明香里より4つ歳上の男性。とあるコミュニティで知り合った。セックス依存症の気があり、複数のセフレと特定のパートナーになりそうな女性がいる。
- 勇太 → 明香里より8つ歳上の男性。斎藤と同様、とあるコミュニティで知り合い、会うようになったが、斎藤と明香里の関係をお互いに悪影響を与えていると思い心配している。
勇太との話し合いで歌舞伎町のホテルへ…
ここは眠らない街、歌舞伎町。もちろん自分1人ではなくて、友人以上、恋人未満のような仲の勇太と一緒。
とあるコミュニティ(【明香里さん確認済み】2人と出会ったサイト)で出会ってから、サシオフしたり、毎晩通話したりと楽しい仲だったんだ。
驚くことにここに来た目的はエッチなことではなくて、勇太と話し合いたいことがあったんだった。
私が斎藤にガチ恋していることを止めようとする勇太とカフェで話し合っていたけど、全く解決の糸口が見えなかったから時間的にもホテルに来た。
私はソープ嬢でデリヘルの経験もあったし、ホテルに入るのも友達と休憩のためにとか、抵抗があまりなかったんだよね。
それに勇太とは特に何もないだろうって根拠のない自信があったから。
深夜24時を回ったくらいに怪しい看板が輝くホテルラピアに宿泊で入室したっけ。
ホテルに入店し、二人でAV鑑賞
斎藤と勇太は共通の知り合い。
斎藤はセックス依存症に近く、パートナー(仮)がいても私とのセックスをやめず度々会ってた
んだよね。
明香里「斎藤と私はそもそもセックス以前に友達なんだから良くない?そんなに言うことある?」
勇太「いや、それを辞めさせるつもりはないよ。セックス目的で会うのを続けるのが問題だと思っているんだ」
明香里「それに私は斎藤のことが本気で好きだし……斎藤は特定の相手を作るのをまどろっこしいと思うタイプだから私が選ばれないのはわかっているけど……」
勇太「それをわかっていてもセックスするために会ってしまうのはどうして?斎藤とアナタお互いに悪いことしかないのに」
明香里「……。もう遅いから先にお風呂入っていい……?」
勇太「いいよ、ゆっくり入っておいで」
お風呂に湯をため、ゆっくりシャワーを浴び、湯船に浸かりながらふと考えた。
……斎藤のことが、大好き。
人間性も、自由なところも、女好きで奔放なところも含めて好き。
それに、身体の相性も良いし。
彼の大きめでカリの高いペニスを思い出すだけで濡れてくるくらい、性的魅力を感じてる。
もし付き合えたらお互いオープンな関係で自由に過ごしたいなーって思ってたし。
それでもセックス依存症に近い斎藤のことは実際自分も心配していたし、それをやめさせるつもりはないけれど、落ち着いた穏やかな生活をしてほしいとも思ってた。
でも、私だけの中では、答えが出ない。
その状況もわかっていたつもり。
明香里「お風呂入ってきた」
勇太「おかえり、僕も入ってくるね」
明香里「いってらっしゃい」
手持ち無沙汰なのでテレビをつけ、AVでも観るか、と思って、適当に顔が好みの女優さんの単体ものを選んで、再生。
私は当時風俗嬢だったので、「この状況は不自然でしょ」「カットが多い」「これはクソ客がやることだな」などと独りごちながら観てたな。
そんなことを思ってるうちに勇太がお風呂から戻ってきた。
明香里「おかえり、私もお風呂上がって少し経ったら頭落ち着いたかも。勇太の言うことも一理あるよ……」
勇太「それが伝わっただけでも僕が来た価値はあったよ。ところで、なんでAVなんて観てるの?」
明香里「暇だったから」
勇太「そっか、まぁ、いいか」
その後はAVの最後まで2人で一緒に鑑賞。
時に笑いながら、時に文句を言いながら(主に私が)、楽しんだと思う。
突然、勇太に抱きつかれて前戯が始まる…
もうこの時点で深夜1時半を回っていたから、そろそろ眠ろうかと2人でベッドに入った。
距離をもう1人間に寝られるくらい空けて。
突然、勇太に背を向けて横になりながらスマホを弄っている私に、勇太が後ろから近づいて抱きついてきて混乱した
のを覚えてる。
明香里「え?なんでそんなことするの?」
勇太「いや、なんとなく……」
ひとまずそういうことが目的ではなかったはずなのでやめてと頼んでその時はやめてもらったけど……。
明香里(正直、さっきのハグなんか気持ちよかった……)
私がスマホを弄るのをやめ、寝付きかけた時。
勇太が私の背中を撫で始める。
私は何か言うのも面倒だと思い、寝ているフリをして誤魔化してたっけ。
ところが、勇太の手は止まらない。
手を回してきて私の胸を優しく揉んだり、時に乳首を弄ったり、背中をフェザータッチしたりしていた。
流石に煩わしかったから、
明香里「ちょっと!?やめてくれる?」
って言ったら、
勇太「ごめん、なんかやりたくなって/////」
私は自分の耳を疑ったよね。
斎藤とのセックスを辞めさせようとしているのに、勇太はなんて身勝手なんだ、と。
でも、勇太は愛撫するのがやたらと上手いし…….。
そして横向きに寝ていた状態から仰向けにさせられて、私の立てた膝の間に勇太は入り込む。
私がフェザータッチで感じたことのない部位、腕や手のひら、脚先なども性感帯のようになり、全身がどんどん火照る。
明香里「ねぇ……///私もちょっとつらくなっちゃう…….」
勇太「僕もだよ……」
勇太の股間を見ると完全に勃ってたしね。
我慢汁も黒いボクサーパンツに染みてきてるし、顔の表情も険しい。
このとき私はどうしたら良かったのだろう。
勇太の愛撫は激しくなる一方。
鎖骨のあたりや乳房の周辺をキスしたり、乳輪から乳首を舐められたから、自然と喘いじゃった/////
斎藤との約束に罪悪感を感じながらも勇太のペニスを挿入する…
特に内腿を撫でられてキスされたときは「あぁ、私たち、やるんだろうな」と悟ったよね。
ところがここでひとつ問題が。
斎藤との約束で、プライベートで他の男とセックスしないでほしいと言われていたから。
私はその約束を守りたかった。
だって、斎藤のことが大好きだったから。
以前斎藤とセックスをしたときは、「他のやつとしてないよね……?したら悲しいから、俺。だめだからね……?」と
正常位で激しく突かれながら言われた。
そのとき私は「絶対……しないッ!からッ……!お願いぃ〜……信じてッ……!?あぁんッ……!あぁッ!!」と喘ぎながら答えていた。
明香里「あのね、勇太、私斎藤から他の男と仕事以外でセックスするなって言われてるの。だからできないよ」
勇太「大丈夫だよ」
何が大丈夫なんだろうと思いながらも愛撫は続く。
遂にショーツを脱がされた。
私は、膣口から肛門の方まで愛液が垂れるくらい、すんっごく濡れ濡れ。
勇太「僕がアナタをレイプするから、明香里さんは何も悪くないよ」
明香里「え、どういうこと?」
勇太「そのままの意味。僕が明香里さんをレイプするって設定」
勇太もボクサーパンツを脱ぎ、挿れる準備を……。
明香里「ゴムはせめてつけてほしい……」
勇太「え?レイプの設定なのに?笑」
明香里「お願い」
勇太「わかったよ笑」
ホテルに備え付けてあるコンドームをつけてくれて、私たちはセックスを始める。
正常位で挿れながらも、何度も勇太は囁いた。
勇太「明香里さんは、何も悪くないからね、安心して」
初めは正常位で浅く膣口とGスポットを擦られてた。
勇太はまだまだ余裕の表情。
私は愛撫を念入りにされたおかげでそれどころではなかったの。
感じすぎて獣のような声をあげていたと思う。
明香里「あぁッッ!!……うぅぅ……アーーーッ!」
勇太「かわいいねぇ〜……」
クリトリスを指で激しく弄られながら、私はすぐイっちゃった。
明香里「でも、ヤダ、斎藤に怒られちゃう」
勇太「隠しておいて。それにレイプなんだから何度も言うけど明香里さんは悪くない」
明香里「ヤダ、ヤダってば……!」
私は抗おうと脚を閉じようとしたけど、筋力で勝てなかった。
すぐ正常位の体勢に戻されたし。
勇太「(私の耳元で)大好きだよ、大好き」
勇太は私の脚を抑え付けながら正常位で続きを…….。
明香里「ヤダ!ねぇっ!待って!お願いっ!……あぁッ……!」
勇太「もうすぐイキそう……うっ!」
明香里「せめて外で出して!ねぇ、お願い!」
勇太「ダメ、これはレイプの設定だから……中で出すよ?」
勇太も余裕がなくなってきてる。
明香里(正直おかしくなりそうなくらいすごく気持ちいいけど斎藤とのこと考えたらせめて中でイかれたら困る、どうしよう!どうしよう……!)
私はもうたまらなくなって、正常位のまま腰をくねらせていたっけ。
明香里「あッ!あぁ〜ッ!そこッ……ダメッ……!(気持ち良いとはさすがに言えないよ……)」
勇太「もうイクよ!中でイクよっ!」
明香里「ダメッ!ダメーーーーッッッ!!!!」
勇太「うぅんっ……!」
射精したらしい。
ペニスを抜いて、ゴムを外すと大量の精液が溜まっていた。
私は仕事ではないので、処理は勇太に任せる。
セックス後、勇太との話し合いの続き
けど、斎藤にバレて怒られたらどうしようという気持ち、勇太に対してこんなに感じてしまった罪悪感のようなもの、いろいろがせめぎ合って私はムスッとしていた。
それに途中でなんで「大好き」なんて言ってきたんだろう。
わからないことだらけだし。
その後はお互いお茶を飲み、私はたばこを吸い、朝まで寝たんだよね。
朝になって、勇太が先に起きていた。
軽くシャワーを浴びて出てきたところで私も目が覚める。
けど、斎藤にバレて怒られたらどうしようという気持ち、勇太に対してこんなに感じてしまった罪悪感のようなもの、いろいろがせめぎ合って私はムスッとしていた。
それに途中でなんで「大好き」なんて言ってきたんだろう。
わからないことだらけだし。
斎藤がアイスコーヒーを飲み終わるタイミングで、私もレモンジュースの最後の一口を飲み終える。
(後編)明香里さん秘部画像あり!後編は明香里さん×斎藤のやばい中出し体験談!
YUMENO GRAPHY.#05 電子書籍後半では、著者:明香里さんの性器の画像や写真が多数出てきます。(もちろん法律の範囲内です)掲載許可もいただいていますので、下にスクショを貼っておきますね。(R.サーティさんと明香里さんのやりとりになります。)
夢野アートへの寄稿について
ありがたい事に、皆様より、夢野アートに寄稿したいという話を頂く事がございます。
ご寄稿につきましては、テキスト・画像・動画・音声に関してどのような形式でも対応しております。
ご寄稿頂きましたら、該当記事の著者としてのリンク等を貼らせて頂いております。
ブロガー様や発信者様はもちろん、夜の世界でお仕事をされている方、個人の体験を残したい方、ご自身の活動を少しでも広めたい場合にも、ぜひご活用ください。
ご連絡はコチラのお問い合わせフォームまたは各種SNSでご連絡を、宜しくお願い致します。
体験談ドキドキしながら最後まで読んじゃいました…!
セクシーな描写だけでなく、リアルな想いや複雑な気持ちのやりとりが伝わってきて、思わず感情移入してしまいました。
そしてなにより、「寄稿」というかたちで、自分の想いや体験を発信できる場所があるって素敵ですね。私もいつか機会があれば、ぜひ寄稿というかたちで参加してみたいです…!
これからも、いろんな方の体験や視点を共有していただけたらうれしいです。応援しています♪
ぽん子さん
明香里さんの体験談をお読みいただき、ありがとうございます♪
どんな思い出でも、いつの間に忘れてしまって
そのうち風化してしまうと、悲しくなる時がありますよね。
私もそんな経験がありましたので、今回の体験談「寄稿」に至りました。
ぽん子さんも、ぜひぜひ投稿したい内容がございましたら
お気軽にご参加くださいね♪
いつもありがとうございます♪