焦らしエロ体験談。小説よりエロい女性が受けたエッチな話

私はSでもMでも気持ちの良いセックスができるのですが、どうやら私のフォロワー様にはMの私を好む方が多いようです。せっかくなので、今日はMセックスの体験をお話します。

相手は40歳くらいの男性。話している時はとても優しいのに、ベットに入る意地悪な一面を見せます。

まだお仕事に慣れきっていない私は、いつも不安な気持ちで胸がドキドキします。

シャワーを浴びながら、いやらしい目付きで私の身体を眺める彼は、少し触れただけでおちんちんを大きくしています。

おちんちんのサイズはお世辞にも大きいとは言えませんが、精力剤のおかげで元気があります。

身体を綺麗に洗って、拭いたのに彼のおちんちんの先だけは、湿った光を帯びています。

ベットに寝るように指示された私は、バスタオルを剥ぎ取られ、全身をいやらしい目で眺められます。

シャワーから上がったばかりでボディソープの香りがする私の身体を、彼の手は顔から首へ。首から腕へ。腕から腰、太ももへ這うように動きます。

一通り肌の感触を楽しんだ彼は、ねっとりとした舌使いでたっぷりの涎を垂らしながら、私の唇、頬、耳、首筋、鎖骨、腋、腰、背中、おへその味を楽しみます。

手はずっと太ももの内側を這わせていますので、ゾワゾワと軽い電気を帯びたような快感が身体を走ります。。

彼の息遣いはどんどん荒くなっていきます。たっぷりと時間をかけて、彼の涎でベトベトになった私の身体は、甘いボディソープの香りと混じって官能的な匂いになっていました。

舌と指で、私の身体を好きに弄んだ彼は私の後ろに周り、私を抱き抱えました。

私の胸に手を伸ばして、その感触を確かめるように、ゆっくりと揉みしだきます。

その間も彼の舌の愛撫は止まずに首筋を刺激します。

私の興奮スイッチを押した彼は、私の疼く右胸の乳首を親指と中指で優しく摘み、人差し指で乳首の先端を転がす。

不思議なことに、左の乳首には触れずにゆっくりと円を描くように愛撫する。彼が背後から手を伸ばしているので、手の動きが良く見えます。乳輪の周りだけを撫でるように、人差し指で弄んでいます。

時折、背中や鎖骨、骨を舐められるとビクッ電気が走り、声が漏れます。

しばらくして、私の身体は妙な疼きを覚えるようになりました。そこで彼の低くいやらしい声が耳元で響きます。

「どこを触って欲しいの？」

私は弄ばれている右の乳首と、焦らされる左乳首の快感のコントラストに耐えられなくなっていた。

「左も…触ってください。」

彼の手が私の左胸の乳首をキュッと摘んだ瞬間、私の身体には電気が走った。

この時すでに、私の腰はクネクネと動いていたようです。

「ずっと腰がいやらしく動いているよ。」

そこからは彼の言いなりになっていました。

私は恥ずかしいおねだりの言葉を言わされ、いやらしい音を立てて、羞恥心で顔を上げられませんでした。

正常位の体勢で、ドロドロに濡れたオマンコの中に、彼のおちんちんが入ってくる。

ゆっくり、先の方を押し込んで入り口付近を擦ってくる。

お世辞にも大きいとは言えないはずなのに、やたらと快感が身体を突き抜ける。

彼は執拗におちんちんの先でGスポットを擦り上げていたのです。

擦り上げられる度に、目が白ばみチカチカする感覚が襲うようになり、私ハ果てそうになります。

彼は意地悪そうに尋ねてきます。

「どうしたの？いきそうになってるの？」

私は、なんとか恥ずかしいながらも、返事をしました。

「….はい。イ、イきそうです。」

彼はそれを聞くと、動きを止めます。

その焦らしを2度、3度、4度と続けられ、

私はその度に絶頂の果てを彷徨いながら、我に戻されます。

5度目の絶頂の淵に追い詰められた時、私は遂に声をあげました。

「お願い…イカせてください。」

彼は私の上に覆いかぶさって、耳元で囁く。

「おかしくなるまで、イカせないよ。」

（んっ,,,,！）

私は覆いかぶさってきた彼のおちんちんが、深く膣内に達したと同時に、声が出ずに果ててしまった。

そこからはあまり覚えていません。

とにかく、上から、横から、後ろから。何度も彼は私の中をいじめ抜きました。

覚えているのは何度も何度も「ごめんなさい」と言わされ、「イキます。」と宣言をさせられたことと、

今までに無いくらいのいやらしい私の音と、腰を打ち付ける音が身体に響き渡っていた事だけです。

私は挿入の前段階の前戯の時点で、完全に彼に翻弄されてしまっていたのです。