早漏体験談!お客様を時間いっぱいイジメた私のS体験談
私がそれなりにお仕事に慣れてきた頃のお話です。
私は基本的に頂いたお金に対して「時間いっぱい私と一緒に居たい」と思って頂く事が大事だと思っていました。
賢者モードに突入した男性は基本的に性欲が一気に減退します。
連続発射と簡単に言いますが、プレイ時間内にできない方ガ多いのも事実です。
プライベートのセックスなら時間制限はありませんが
お店だと時間制限があります。
払っているお金は時間に対してお支払い頂いていますので
人によって(制欲処理重視の方)は変に早くイカせてしまうと
残りの時間私と一緒に居るのも面倒だと思われてしまうからです。
今日は初見のお客様で早漏の方をお相手にしたお話です。
お客様はあまり性風俗遊びの経験が無いようでした。
少し恥ずかしそうにしている姿を見て、私も少しかわいいなって思ってしまいました。
なかなか私を触ろうとしないので、少しお話しの時間を作りました。
ご趣味は何ですか?お休みの日はどんな事をされているんですか?
たわいもない話から、少しずつ彼の経験を探っていきます。
それから、少し彼の乳首を服の上から指でなぞりながら。
私「乳首は大丈夫?」
彼は少し照れたのか、ビクッとした反応の後私に抱きつきます。
スーッと息を吸い込んで
彼「うん、好き…。良い匂い」
と言いました。
私「すごく敏感だね。」
彼「うん、結構早くて…少し悩んでて…」
彼はそういうと私を抱きしめながら、より私の身体の香りを確かめます。
少し遊んでから、一緒にシャワーを浴びました。
その間に、少しいたずらをしてみましたが、すぐに反応する彼のペニスを見ると
とても敏感な事が確認できました。
シャワーを終えてベットに行くと、まずは彼に身体を預けるように倒れかかりました。
私「気持ちいところ検査します」
私はそう言って、彼の耳をゆっくりと舐め始めました。
手は乳首や腰を触りながら、気持ちの良いところを探ります。
彼「うっ…あっ…」
激しく舌を耳の中に這わせると、彼はビクっビクッと身体を震わせます。
私を抱きしめる力がドンドン強くなり、ペニスも大きくなっているのが分かりました。
私「気持ちいいね?ゆっくりしてあげるからね。」
そう言って、彼の首、身体、乳首腰、全身をゆっくりと舐め上げながら
ペニスを触ります。
時折彼の腰がビクビク震えるのが、可愛かったので、余計いたずらをしたくなりました。
パンツをずらすと、彼の大きくなったペニスの先から光った液体が溢れていました。
私「カチカチ…」
一旦絶頂付近に連れて行くために、すぐに口に含んでフェラを始めました。
容赦無く吸い込みなら、数回ストロークをすると
彼のペニスは一瞬で固く大きくなりました。
彼「だめ…すぐイクっ…」
おそらく鬼頭の部分の刺激に慣れていないからか、直ぐにイキそうになりました。
彼の性感帯が分かったので、あとは時間いっぱい責めたくなりました。
私「知ってる?漫画であったの。1,000から7ずつ引いた数を計算して声に出してみて。」
彼「993…. アッ…986..ウァ..979….」
ゆっくりペニスを扱きながら、彼に伝えました。
意識を紛らわすために、使う方法です。
彼の小さな絶えるような声を聞きながら、私はストロークを早めます。
少し虐めたくなってしまったのです。
手で乳首を転がしながら、高速で動かしたり、吸い込んだり
私のヨダレと彼の我慢汁でベトベトになった彼のものは直ぐに、我慢の限界を迎えました。
彼「…無理ですっ…数えられません!」
結局彼が数えたのは979まで。
私「ごめんね、虐めちゃった。もうちょっと頑張ってみようね。」
そう言って私は、寝ている彼の顔に胸を押しつけました。
彼は赤ちゃんのように、私の乳首に吸い付きます。
ちゅっ、ちゅっ、私は右手で彼の耳元に顔を近づけてイヤらしい言葉を言います。
私「乳首…気持ちいい。すごいやらしい音させて、気持ちいいよ。」
嘘は言わない主義なので、伝えます。
彼の愛撫が激しくなり、片方の乳首を吸いながら、もう片方の胸を力強く揉みしだきます。
その必死に胸を愛撫する姿に、私は少し濡れてきたので彼のペニスを再度握ります。
少しのローションと我慢汁と涎でベトベトになっている彼のものは、触れるとビクッと動きます。
そのペニスを少し上下に動かしながら耳元で囁きます。
私「気持ちいいのね?すごい腫れてるよ、頑張ってね。」
直ぐに彼は身体を仰け反らせて、私への愛撫の手が止まりました。
彼「はあ、はぁ、気持ちいいです…!スグにイキそうです…」
という彼の言葉に
私は彼のペニスが一段と張り詰めた感触で、手を緩めます。
私「もうちょっと、頑張ってみようね。」
手を離して、もう一度彼の脚の間に身体を動かしました。
彼のペニスの袋を丹念に舐め上げて、ビクビク動く反応を楽しみます。
舐めながら、また彼のペニスや亀頭を手で扱きます。
扱きながら、たまに亀頭を攻めるとなんとなく、弱点が分かります。
彼「また、イキそう…」
それを聞いて、また私は手を離します。
それから、また耳を責めて、乳首を責めて、ペニスに戻ります。
数回繰り返して、彼が懇願します。
彼「もう、イキたいです…。」
彼のM気質は十分に分かったので、最後の一押しです。
私「お願いは?」
彼「お願いします、イキたいです…。」
私はその言葉を聞いて、自分のショーツを少しずらしてペニスと擦ります。
私の愛液と彼の愛液が混ざり合って
ニチョニチュとイヤらしい音がします。
彼「ああ、もう…」
彼に我慢をさせられる速度で腰を動かしながら、ローションをたっぷりと垂らします。
再度彼の脚の間に身体を入れて、腰を上げてもらいました。
私「よく頑張りました。偉いね。」
そう言って、彼の今にも精液を吐き出しそうなペニスを両胸で包み
数回ゆくっりと擦り上げると
彼「イ、イクっ…!!!」
とドロドロでイヤらしい匂いの精液をたっぷり私の胸に吐き出して絶頂を迎えました。
早漏の原因
早漏にはいくつか原因があると言われています。
今回はおそらく彼がまだ皮でのオナニー以外の刺激に慣れていなかったのだと思います。
女性経験が少なかったり、皮オナニーばかりに頼っていると、亀頭(粘膜)の刺激に慣れておらず
早漏になりやすいのです。
彼はこれ以降何度も通ってくれて、無事亀頭の刺激にも慣れて、男性の潮吹きができるまでになりました。
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文章上手いし、音楽もいい感じ…今回もめっちゃ楽しませていただきました…ありがとうございます
こちらこそ、いつもありがとうございます!
体験談はツイッターでもとても皆さんの反応がよくて、嬉しいです。