フェラ体験談を告白します。レイプ気味閲覧注意！
このお話は私がまだ風俗をする前のお話です。数年間お店の人にも誰にも告白していなかったお話をこのブログで告白します。
ガールズバーで働いていて、まだまだ世間の厳しさを知らない頃のお話。
コロナウィルスも発見されてなくて、夏祭りも盛大に行われていた夏のある日の出来事です。
私はお店の常連のお客様と夏祭りに遊びに行く約束をしていました。
普段から指名をくれるお客様で、私も警戒心を全く持っていませんでした。
私は夏祭りということで、浴衣を着てお客様を待っていました。
すると、私が到着して数分後、お客様がやってきました。
彼はいつも通りの服装。ジーンズにオーバーサイズのシャツとラフな格好。
お客様「少し遊んだら、すぐお店行こう。飲みたい。」
先輩から、店外は気をつけなよって言われてたけど、私も店外は初めてだったので、少し安心しました。
いつも通りのお客様だな。って。
出店を回りながら、お客様は私にたくさんの物をプレゼントしてくれます。
お祭り特有の雑貨や食べ物。お酒も二人で少し飲みました。
お祭りを満喫しているうちに、弾けるような音が鳴り始めました。
音は少し遠くて、でもその弾ける懐かしさと、壮大な音量に私は気持ちが昂りました。
お客様「高いところに行こう。もっと見えるから」
そういうと、お客様は私の手を握って、人混みの中私を連れて歩みを早めます。
私は心の中で少しやばいな。と思いつつ、酔った感覚と花火の音の魅力に抗えず、花火が見える山道に向かいました。
花火がよく見える山に着いたらそこは男女のカップルが数人。
後で知ったのですが、当時はあまり知られていないスポットだったみたいです。
山頂から花火を眺めながら、お客様はそっと私の肩に手を置いて引き寄せます。
お客様「ちょっと向こうに行こうか」
私はその時ハッとしました。
ここは人が少ない場所。先輩の言ってたことはこういうことなのかなって。
男性の力には抗えず、少し抵抗しながらも、力が足りず。
何よりも怖くて。お客様に着いて行きました。
少し花火が見える場所から離れたところ。
それでも花火の音で掻き消される私の些細な抵抗。
そんな中、彼は私の唇を奪って来ました。
まだ慣れていない、私の唇は固く閉ざされていて、彼の舌の侵入を防ごうとしますが
彼の手が両頬を強く掴み、私の口内に唇を押し入れます。
少しずつ、口内で動く舌と口元から溢れ出る涎。
私は心の中で、ある程度の判断を迫られました。
このまま身を任せるか、せめてもの抵抗をするか。
頭が麻痺しながらも、私は抵抗することを選べました。
このまま彼の思うままに流されると、最後まで許してしまう。
私は自分から彼を満足させるために身体を動かします。
大きく膨れ上がった彼のジーンズに手を伸ばし
ゆっくりと摩りました。
彼の中では私がその気の合図だったかもしれませんが
私の中では最後を守るための手段でした。
力ずくで来られたらどうにもなりません。
早く満足させて、この場を逃げるしかありませんでした。
彼の手は徐々に耳から首、胸に届き、浴衣の中に手が届きました。
私の胸の感触を楽しむように撫で回し、更に彼の物は大きくなります。
花火の音と人々の声は響きます。
そんな中私には彼の声が耳元で聞こえています。
お客様「カナちゃん、気持ちいいよ…」
私は彼のジーンズのチャックに手をかけて下ろした後、下着をずらしました。
大きく反り返った物を摩りながら、暗闇の中でも彼の興奮を感じさせます。
生暖かい温度と外側が柔らかく芯の通った感触。
私は自分を守るために、その大きなものを扱き始めました。
私の手はすぐにヌメヌメした液体でぐちょぐちょになり、彼の匂いが染み付きます。
私は彼の固くなった物を少し強く握ります。
同時に彼の手は私の乳首まで伸びて、感触を楽しみながら声を大きくします。
お客様「カナちゃん、イキそう…」
私はそれを聞いて、さらにリズムを早めました。
彼が私の乳首を強く摘みました。
私「…んっ…」
お客様「出る…」
彼は大きな物の先から白濁液を勢いよく、私の浴衣に吐き出しました。
私は慣れていない男性の香りに頭がフラッとしながらも
内心これで終われたと安心していました。
しかし次の瞬間彼の手が私の頭を押さえつけます。
私は彼の物の前に、跪く体勢になりました。
そこからはご想像の通りです。
彼の男性の香りに塗れた物を口に含み、白濁液をきれいにお掃除します。
私は慣れない香りに、少しえずきながら、吸い上げます。
彼は太い樹木を後ろに私の手を押さえつけます。
すると、すぐにまた大きくなった彼のものは私の口内を激しく突き上げます。
白濁液と私の涎。新たに出てくる彼のカウパー液。
ジュポジュポといやらしい音は花火にかき消されていたことを祈ります。
彼の物は、頬から喉奥を何度も突きながら、私の口内を犯しきりました。
あまりにも長く感じた時間ですが、程なくして彼が
お客様「イクっ…」
彼は2度目の欲望を私の口内に発射しました。
彼の勢いの良い精液を口内で受け止めます。身体の中に新たな男性の遺伝子を受け止めました。
私が咳き込みながら、2度目とは思えない大量の精液を吐き出していると
彼は我に返ったように、優しく私の口を服で拭います。
お客様「大丈夫？ごめんね。我慢できなくて…」
私はとにかくこれで終わらせたくて、できる限りの笑顔で回答えました。
私「もう出禁だからね」
それから彼はお店に顔を出さなくなりました。
今回の反省は私が容易に店外を受け入れたこと。
簡単に人気の無いところについて行った事です。
今回これで終わったと思った彼との関係は
私の今後の人生に大きく変化をもたらします。
その話はまた後日。
この体験から私がプロとしてお仕事をして、フェラを習得した結果このようなブログを書いています。
フェラが苦しいと感じる女性の方はぜひ一読ください。
また、フェラに対する女性の気持ちを知りた男性にもぜひ読んで頂けると幸いです。
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カナちゃん、怖かったね…カナちゃんのブログを読んで、一人でも多くの女の子が、望まない性関係を避けられると良いなと思います…そして、相変わらず文章はエロいです…
怖かった、ほんと。ご飯だけって思ってても大きな事件に発展するから、ほんと気をつけて欲しいです。
特に今はSNSで完結させようとするから、誰も守ってくれません。
それは男性側にも言えることですので、皆気をつけて欲しいです。