
膣内オーガズムを得るための考え方と方法

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膣内のオーガズム(中イキ)は、セックスの気持ちよさを広げてくれる選択肢のひとつです。
膣内オーガズムを得ることができないことに不満を感じていませんか?そんなあなたのために、私の経験から、試してよかった方法を書いてみました。膣内オーガズムを感じられない、と思っている女性や、女性に膣内オーガズムを感じさせられていない男性は、ぜひ読んでみてくださいね。
まず、なぜ膣内オーガズムを取り上げるのかを説明します。私の感覚では、膣内オーガズム(中イキ)は非常に満足度が高く、強烈な印象が残るオーガズムです。ただ、感じないとおかしいものではありませんし、感じ方は人それぞれです。
しかし、ドイツで行われた2つの調査(回答388人・555人)では、クリトリス刺激なしの挿入だけでは、一度もオーガズムに達したことがない女性がどちらの調査でも約4割。全ての女性が当たり前に経験できているわけではなく、本当に膣内オーガズムが存在するのか疑わしく思っている方もいるのではないでしょうか。今回は私の経験を元に、試してみたい方のお手伝いをします。

膣内オーガズムを実現するためには、女性の解剖学を理解することが重要です。Gスポット、Aスポット、クリトリス、ポルチオ(子宮頸部)の位置の目安を知っておくと、自分に合う場所を探しやすくなります。私自身も、これらのポイントを把握することで、性的な快楽が格段に向上した経験があります。
また、身体的なことだけでなく、パートナーとのコミュニケーションも重要です。自分のできること、できないことを表現することで、快楽を追求するための快適で安全な空間を作り出すことができます。
記事には膣内オーガズムを得るためのテクニック、性体験に影響を与える要因、これらにまつわる一般的な質問についても分かる範囲で説明しますので、気になる方は先にそちらをお読みくださいね。パートナーとの性体験を探求し、快感を高めるための準備を一緒にしておきましょう!
【聴く】中イキできないのは異常か|聞き方で答えが二倍変わる
「女性のオーガズム、特に膣内でのオーガズム(中イキ)について、もっと深く知りたい!」
オーガズムの基本から、多くの方が疑問に思う「中イキ」のメカニズム、医学的なメリット、そして具体的なテクニックまで、専門的な情報や研究結果を交えながら分かりやすく解説しています。
ポッドキャスト版膣内オーガズムについての概要
オーガズムって何?
まずは基本から。オーガズム、俗に「イク」とも言われるこの現象は、性的快感が最高潮に達した状態を指します。
生理学的な定義: 骨盤周りの筋肉(子宮、膣、肛門の筋肉など)がリズミカルに収縮する現象。 (Wikipediaや「夜の保健室」などの情報より)
感覚自体は主観的なものですが、医学的にも定義があるんですね。
オーガズムの種類:外イキと中イキ
女性のオーガズムには、主に感じ方によって種類があります。
- 外イキ: 主にクリトリスへの刺激で感じるオーガズム。
- 中イキ: 主に膣の中への刺激で感じるオーガズム。
クリトリスと腟の両方でオーガズムを経験したことがある女性257人に感じ方を尋ねた研究(2023年・スイスの研究者によるオンライン調査)では、クリトリスのほうは「鋭い・簡単・コントロールしやすい」、腟のほうは「深い・広がる」と評価されていました。これは本人の感じ方の言葉の違いで、どちらが上という話でも、別の仕組みがあると証明されたものでもありません。別の研究(2005年・カナダの研究者)では、オーガズムの快さと満足は、感じた体の場所よりも、気持ちの面や関係への満足と関連していました。
※Weitkamp & Wehrli 2023・Int J Sex Health(スイスの研究者・オンラインの地域標本・女性513人のうち両方を経験した257人の自己評価)/Mah & Binik 2005・J Sex Marital Ther(カナダの研究者・自慰について356人・パートナーとの性行為について442人・自己評価)。
「中イキ」(膣内オーガズム)の深掘り
今回のポッドキャストのメインテーマである「中イキ」について、詳しく見ていきましょう。
中イキはどこで感じるの?
一般的に中イキを感じるとされるポイントは以下の通りです。
- Gスポット: 膣の前側の壁の、入り口から数センチほど内側にあると言われる場所。
- 膣の奥(ポルチオ): 膣の一番奥の部分。
(Dクリニックなどの情報より)
中イキ経験者の割合は?
「外イキは比較的感じやすいけど、中イキはどうなの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。
- 挿入だけの場合、オーガズムに達する頻度(何回のうち何回達するか)は平均約25%、一度も達したことがない女性は約4割 (ドイツ・2つのオンライン調査 回答388人/555人。挿入だけの行為をしたことがない人も「一度もない」に数えた集計です)
これは思ったより少ないと感じるかもしれませんね。
なぜ中イキは感じにくい? 心と体のつながり
中イキの経験者が比較的少ない背景には、体の構造だけでなく、心理的な要因も大きく関わっていると考えられます。
オランダ フローニンゲン大学の研究報告: オーガズムの最中は、脳の「恐怖」や「不安」に関連する領域の活動が低下する、と報告されました。ただし、米国の別の研究(2017年・女性10人)は、活動が下がるという証拠は見つからなかったと報告していて、結果は一致していません。
脳の中で何が起きているかは、まだはっきりしていません。ただ、フィンランドの全国調査では、オーガズムの頻度は刺激の方法だけでなく、気持ちの面やパートナーとのコミュニケーションとも関連していました。
オーガズムを感じるメリット
オーガズムには、気持ちの面で良い変化があると語られることがあります。
| メリットの種類 | 具体的な効果 | 備考 |
|---|---|---|
| 心理的効果 | 安心感や、相手との親しさを感じるという声があります。オキシトシン(「幸福ホルモン」と呼ばれることもあります)と結びつけて語られますが、研究の結果は一貫しておらず、体の中でどう働いているかははっきりしていません | (夜の保健室の情報、デズモンド・モリスの指摘 – Wikipediaより) |
オーガズムは、性的な満足を形づくる要素のひとつです(それだけで決まるわけではありません)。
「中イキ」を感じやすくするためのアプローチ
達成が少し難しいとされる中イキですが、心と体の両方からのアプローチで感じやすくなる可能性があります。
【最重要】リラックスすること!
多くの専門サイト(Dクリニック、夜の保健室など)で強調されているのが、とにかくリラックスすることです。
「イかなきゃ!」というプレッシャーは最大の敵。 リラックスしているほうが、体も快感を受け入れやすくなります。
身体的なアプローチ
リラックスした上で、以下のポイントを試してみましょう。
- 的確な刺激:
- Gスポットなど、膣の中の特定の場所に的確な刺激を与える。
- 「開発」:自分で気持ちいい場所を探ってみる。
- パートナーとの協力も大切。
- 体位の工夫:
- 例:「クノイチ」「シコダチ」
- これらは特定の角度からGスポットを刺激しやすくするための工夫です。
- ポイント: 教科書通りではなく、自分にとって気持ちいい刺激の角度、強さ、リズムを見つけること。
- 例:「クノイチ」「シコダチ」
- クリトリスとの同時刺激:
- 中イキを求める際も、クリトリスを同時に刺激することで感じやすくなる人が多いようです。
コミュニケーションも鍵
- 十分な前戯: 心身の準備を整えるために不可欠です。
- パートナーとの対話:
- 「ここがいい」「もうちょっとこうしてほしい」など、自分の感覚を素直に伝えることが非常に重要です。
【超重要】個人差と多様性を理解する
多くの情報がありますが、最も大切なのは以下の点です。
- 誰もが同じように感じるわけではない: 体質的にどうしても中イキを感じにくい方もいます。
- 無理強いは禁物: 自分やパートナーに対してプレッシャーを与えないこと。
- 「感じないとおかしい」わけではない:
- 快感のあり方は人それぞれ:
- イギリスの性教育の歴史(専修大学の資料より)を見ても、「快感の中心はクリトリスか、それとも膣か」といった議論は長年存在しました。
- 一つの「正解」があるわけではありません。
大切なのは、自分自身の快感を探求するプロセス自体を楽しむことです。
中イキへの道は「自分を知る」ことから
今回のポッドキャストでお伝えしたかったことをまとめると…
- オーガズムには種類があり、特に「中イキ」は心の状態も影響し、達成が難しい場合もある。
- しかし、リラックスしたり、自分に合った刺激を見つけたり、パートナーとしっかり話し合うことで感じやすくなる可能性はある。
- 何よりも、まず自分の体と快感について知ることがスタート地点。
本質的な問い: どうすればオーガズムに達するかという方法論やテクニックだけに注目するのではなく、「自分にとっての本当の満足とは何か?」を理解し、それをパートナーとどう伝え合い、一緒に探していけるか。
気持ちの良い膣内オーガズムを体験するための準備

なぜ膣内オーガズムに注目するのか?
女性には、クリトリス、Gスポット、Aスポット、ポルチオ(子宮頸部)など、さまざまな性感帯で起こるオーガズムを体験する可能性があります。
性感帯と言われる部分は、膣内にもあります。
私の感覚では、膣内でオーガズムを体験すると、クリトリスでイクよりも強い満足感があります(感じ方には個人差があります)。
膣内は簡単には目に見えず、つかみどころがないため、達成するのが難しいと感じる女性もいるかもしれません。
ただ、自分に合うやり方が見つかって膣内オーガズムを経験できるようになる人もいます。焦らずに試してみてくださいね。

膣内オーガズムは無いと考える理由
クリトリス刺激なしの挿入だけでは一度も達したことがない女性が約4割という調査もあるほど、膣内オーガズムを感じた事がない方は珍しくないため、都市伝説だと思ってしまうかもしれませんね。アダルト動画が演技や演出だという話が広まって、信憑性も薄くなってしまっているのかもしれません。
ですが、膣内オーガズムを経験している女性もいて、経験するために必ずしもパートナーが必要なわけでもありません。また、さまざまな種類の刺激やアダルトグッズでも膣内オーガズムを体験することができます。

女性の膣内の構造を知っておく
膣内オーガズムを実現するためには、自分の体をよく知っておく必要があります。
自分の体はどこが気持ち良いかを知り、最も敏感な部分を覚えておきましょう。解剖図を合わせて理解することで、パートナーとコミュニケーションをとり、オーガズムを得るために必要なことを伝えられる自信がつきますよ。

コミュニケーションの重要性
セックスでオーガズムを感じるためには、コミュニケーションが重要です。膣内オーガズムを得るために必要な刺激(気持ち良いこと)を、パートナーにそれとなく伝えましょう。コミュニケーションは、パートナーとの親密さと信頼関係を築くのにも役立ちます。
セックス中だと流れで意外と言いやすいです。「そこ、気持ちいい」「ゆっくり」とか、もちろん「痛い」なども伝えましょう。男性もアナタの快感ポイントは知りたいので、安心してくださいね。
空気が変になるのを恐れて痛いのを我慢する方もいると思いますが、経験上我慢するより言ってしまった方がセックスは上手くいきます。
気持ちの良い膣内オーガズムを得るための準備
自分の身体を知る
自分の体を知ることは、気持ちの良い膣内オーガズムを達成するために不可欠です。例えば膣周りだけでなく胸、臀部や腿を含むあなたの体の異なった部分に触れ、愛撫し、そして刺激してみてください。気持ち良いと感じる部分に焦点を当て、恐れずにさまざまな感覚を試してみてください。
特にクリトリスへの刺激は女性がオーガズムを感じるのに、最も簡単な方法なのでエッチな事に慣れていない方はクリトリスの刺激から慣れていきましょう。
自分で触るのが恥ずかしいと思っているかもしれませんが、56.6%の女性が自慰行為をした事がありますし、4人に1人は月に1回以上していますよ。

神経が多いところを中心に刺激を試してみる
性感帯はさまざまな刺激を試すことで、自分に合ったものを発見することができます。クリトリスは女性器の中で最も敏感な部分なので、クリトリスへの刺激は、オーガズムに近づきやすい方法の1つです。
Gスポット、Aスポット、ポルチオへの刺激は慣れるまで時間がかかりますが、クリトリスと一緒に刺激をするとオーガズムを感じやすくなります。まずは、膣内も一緒に刺激しながらイク感覚を覚えましょう。
アダルトグッズを使う
なかなかオーガズムを感じられない場合、アダルトグッズの使用は女性のオーガズムを体験しやすい方法の1つです。バイブレーター、ディルド、吸引型など、さまざまな種類のおもちゃを試してみると良いと思います。
クリトリスやGスポットにバイブレーターを使うと、オーガズムを感じやすくなる人もいます。
アダルトグッズの中にはオーガズム保証といったユニークな商品もあり、女性の性体験を応援している企業もたくさんありますよ。

ローションを使用する役割
快適で楽しい性体験、特に膣内オーガズムを実現するためには、しっかりと濡れていることが重要です。潤滑が十分でない場合、セックスでは痛みや不快感を伴い、ストレスとなりオーガズムを得ることが困難になる可能性が高いです。
どうしてもセックスや自慰で濡れ辛い方は、ローションを使用することも考えてみてくださいね。





気持ちの良い膣内オーガズムを実現するためのテクニック

クリトリスの刺激
クリトリスへの刺激は、オーガズムに達しやすい方法の1つです。多くの女性が、オーガズムを得るためにはクリトリスへの刺激が必要だと感じているので、まずはクリトリスでオーガズムを感じられるようになる事が重要です。指やアダルトグッズを使ってクリトリスを刺激してみたり、前戯やセックスの際にパートナーに触ってもらうようにしましょう。
挿入に慣れていない方や、膣内の刺激でなかなかオーガズムまで達せない時に、クリトリスを同時に刺激するのも1つのポイントです。膣内を刺激しながらオーガズムを感じると、膣内でイク感覚にも、少しずつ慣れていきやすくなります。
Gスポットの刺激
いわゆるGスポットは、膣の前壁の、入り口から数センチほど内側にあると言われる場所です(独立した器官として存在するかどうかは、科学の世界でもまだ決着していません)。人によってはザラザラしていると言われる事もありますが、医学的根拠はありません。
女性によっては、この部分への刺激で強い膣内オーガズムを感じる人もいます。指やGスポット用バイブレーターを使って、Gスポットを刺激することになりますが、慣れていない男性だとアダルトグッズのようにガシガシと掻き出すような手マンをするので、ご注意ください。
Gスポットの触り方のポイントは擦るのではなく、押したり揺らす。

Aスポットの刺激
Aスポットは子宮頸部の近くにあり、慣れている女性にとってかなり大きな快感の波になることがあります。 Aスポットへの刺激で、深いオーガズムを感じる人もいます。おもちゃや指を使ってこの部分を刺激してみたり、パートナーにやってもらったりするとよいでしょう。
Aスポットは、1997年にChua Chee Ann医師が提案した呼び名です。その後に確かめ直した研究は見当たらず、科学的に確立した部位ではありません。

ポルチオ(子宮頸部)を刺激する
いわゆるポルチオは、子宮頸部のうち膣の奥に突き出た部分のことです。一部の女性にとっては非常に敏感な部分となります。この部分への刺激で、強い膣内オーガズムを感じる人もいます。おもちゃや指を使ってこの部分を刺激してみたり、パートナーにゆっくり愛撫してもらいましょう。
慣れていないのに激しく動かすと痛いだけなので、絶対に無理をしないようにしてください。
複数の刺激を与えるテクニック
女性には多くの性感帯がありますが複数の性感帯を刺激することでも膣内のオーガズムを感じる事ができます。例えば、クリトリスとGスポットの刺激、Aスポットと子宮頸部の刺激などを組み合わせてみて、自分に合ったものを探してみましょう。
ただし、すべての女性がこれらのテクニックだけで膣内オーガズムを得られるわけでありません。何が気持ちよくて、何が気持ちよくないのか、パートナーとコミュニケーションをとりながら、自分に合った方法を模索し、共有できるようにしましょう。
気持ちの良い膣内オーガズムを得るための鍵は、新しいことを挑戦することと、何度か試してみることです。私自身も、これらのテクニックを男性から受けて、自分に合った快感を見つけることができました。例えば、クリトリスとGスポットを同時に刺激することで、今まで感じたことのないようなオーガズムを経験できました。

また、性行為の際には、リラックスすることが大切です。緊張していると、どんなに努力してもオーガズムを得ることが難しくなります。リラックスする方法としては、例えばアロマやキャンドルを使ってリラックスした空間を作ったり、温かいお風呂に浸かったりすることがおすすめです。
持続的な刺激を意識する
男性は徐々に刺激を強く早くするとイキやすい傾向にあるようですが、女性は持続的な刺激を続ける事で、快感の波を高めてオーガズムの直前はかなり感覚が繊細になります。
女性がイキそうな反応を見せると、刺激を強くしたり動きを早くしたくなるかもしれませんが、そのまま続けてみてください。
快感の波が激しさを増して、もうすぐイキそう!という時ほど、ずっと同じリズムで続けてみてください。

膣内オーガズムに影響を与えるその他の要因について
物理的な刺激とは別に、女性が膣内オーガズムに達する能力に影響を与える可能性のある要因がいくつか存在します。以下、これらの要因のいくつかを見てみましょう。
ストレスが膣内オーガズムに与える影響
ストレスは、快楽を体験する上で厄介なものです。ストレスが大きいと、オーガズムに達するのが難しくなったり、性欲が全くなくなってしまうこともあります。人はストレスを感じると、体内でコルチゾールというホルモンが分泌されます。ストレスが強いと体がこわばりやすく、オーガズムに達しにくくなる人もいます。
ストレスに対抗するためには、瞑想やヨガ、深呼吸などのリラックス法を試してみるのもひとつの方法です。

コルチゾールは、ヒト副腎で分泌される主要なステロイドで,ストレスから生体を防御する働きがあり生命維持に必須のホルモンです。
ミチワクリニック
加齢とホルモンの変化
女性は加齢に伴い、性機能に影響を与えるような多くのホルモンの変化を経験することになります。最も大きな変化の1つは、エストロゲンレベルの低下で、膣の内壁が薄くなることです。この変化により、性行為が不快になったり、痛みを感じたりすることがあります。
さらに、更年期は膣の乾燥を引き起こし、オーガズムを得にくいと感じる人もいます。気になる方は、医療機関に相談してみてくださいね。
エストロゲン低下により起こること「腟炎・性交痛などを自覚することがあります。」
バイエル薬品株式会社
膣内でオーガズムを感じるには、物理的な刺激だけでは不十分です。ストレス、加齢など、さまざまな要因が人の性機能に影響を与える可能性があります。オーガズムに達するのが難しい場合は、まずストレスを軽くすることも大切ですよ。
膣内オーガズムについてよくある質問と回答

膣内でオーガズムを得るためによくある質問についてまとめてみました。
ここに無い方はコメントやメールでお気軽にご連絡くださいね。
Q1: 膣内オーガズムを得るためのポイントは何ですか?
A1: 膣内オーガズムを得るためのポイントは、まず自分の体を知ることです。私の経験から言うと、GスポットやAスポット、 ポルチオの刺激が強い膣内オーガズムに繋がることがあります。また、リラックスし、十分な潤滑があることも重要です。心の準備も大切で、前戯を充分に楽しんだり、相手との信頼関係を築くことも助けとなります。
前戯は身体を触るだけでなく、キスや胸の愛撫も大事ですよ。
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Q2: オーガズムに達するために試すべきセックスの体位は何ですか?
A2: オーガズムに達しやすい体位は人それぞれですが、一般的にお勧めは以下の3つです。

> ガクガクしちゃう気持ちいいセックス体位!女性厳選5選これだけはマスターして!
男性が射精した際に、女性が大きく満足感を感じる体位は種付けプレスと呼ばれる体位です。
Q3: オナニーで膣内オーガズムを得る方法は?
A3: オナニーで膣内オーガズムを得るためには、まずは自分の体を知ることが大切です。GスポットやAスポット、ポルチオを探し当て、指や専用の道具(例えば、Gスポット用のバイブレーター)を使って刺激してみてください。また、リラックスし、ローションを使用することもおすすめです。
Q4: 膣内オーガズムはクリトリスオーガズムとどのように異なりますか?
A4: 膣内オーガズムは、膣内のGスポットやAスポット、ポルチオなどを刺激して得られるオーガズムです。一方、クリトリスオーガズムは、クリトリスを刺激することで得られるオーガズムです。
| オーガズムの種類 | イキやすさ(1~5) | 快感度(1~5) |
|---|---|---|
| クリトリスオーガズム | 1 | 3 |
| Gゾーンオーガズム | 3 | 4 |
| Aスポットオーガズム | 4 | 4 |
| ポルチオオーガズム | 4 | 5 |
オーガズムの種類とイキやすさと快感度(あくまでも夢野カナエの感覚です。Aスポットは科学的に確立した部位ではありません。感じ方には個人差があります)
Q5: 膣内オーガズムを得る際の男性へのアドバイスは?
A5: 膣内オーガズムを得る際の相手へのアドバイスとしては、まずコミュニケーションが大切です。どのような刺激が気持ち良いか、どの体位が効果的かなど、男性に伝えることが重要です。また、焦らず無理をせず、女性がリラックスできる状態を作り出すことも大切です。前戯を十分に楽しむことで、相手がリラックスし、オーガズムに達しやすくなります。
Q6: セックス中にオーガズムを感じたことがない女性はどうすれば良いですか?
A6: セックス中にオーガズムを感じたことがない女性は、まず自分の体を知ることから始めてみてください。オナニーで自分の快感ポイントを探り、どのような刺激が気持ち良いか理解しましょう。次に、焦らず無理をせず、リラックスした状態でセックスを楽しむことが大切です。
Q7: 膣内オーガズムを得るのに役立つアイテムは何ですか?
A7: 膣内オーガズムを得るのに役立つアイテムはアダルトグッズを使うだけではありません。例えば正常位の時に、枕やクッションを女性の腰に敷いて高さを作ると、通常の正常位でも膣内の上部(Gスポット)にペニスが当たりやすくなり快感を得やすいです。

膣内オーガズムは、自分のペースで試してみましょう
今回の記事では、膣内オーガズムを感じるための方法と考え方をご紹介しました。気持ちのいい膣内オーガズムを実現するには、知ることと経験が必要で、人それぞれ体が違うということを忘れないでください。自慰で自分の身体の事を知ることも大事ですし、セックスではパートナーとコミュニケーションをとりながら、自分に合った方法を見つけることが重要です。
膣内オーガズムを得るための準備として、ストレス解消、自分の体の探求、さまざまなタイプの刺激の実験をしてみましょう。テクニックに関しては、クリトリス、Gスポット、Aスポット、ポルチオへの刺激、複合的な刺激を、自分に合うかどうか試してみてください。アダルトグッズやローションを使う人も多いです。
上手くオーガズムを感じられない方は、ストレスなどの要因が膣内オーガズムに影響を及ぼす可能性があることにも注意してくださいね。また、精神的な健康も性機能において重要な役割を果たします。
最後に、膣内オーガズムは経験する人もいれば、経験しない人もいます。正しい知識や経験、テクニックがあっても、誰もが経験できるとは限りません。まだ膣内オーガズムを経験していない方は、経験することで、あなた自身が知らなかった新しい快感を得られるかもしれません。

参考文献
- 【The Journal of Sexual Medicine・2017年】女性のオーガズムにともなう脳活動: fMRIによる分析(米国・女性10人。オーガズム中に脳の活動が下がるという証拠は見つからなかった、と報告)
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC5675825/ - イギリスにおける「許容的」性教育の言説 – 専修大学
https://www.senshu-u.ac.jp/~off1009/PDF/nenpo/nenpo37/nenpo37_hirose.pdf - 【Wikipedia (ウィキペディア)】
Gスポット
https://ja.wikipedia.org/wiki/G%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88 - 膣オーガズムの神話
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%86%A3%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81%AE%E7%A5%9E%E8%A9%B1 - 【夜の保健室】オーガズムとは?女性の絶頂の種類や仕組み – 夜の保健室
https://shc.lovecosmetic.jp/orgasm/oruga.html - 【フィンランド 研究論文】オスモ・コンチュラ、アンネリ・ミエッティネン 女性の性的オーガズムの決定要因
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC5087699/ - 【Sexuality Research and Social Policy】Hoy M ほか(2022年)刺激の種類と女性のオーガズム満足の横断調査(ドイツ・2標本 回答388人/555人)※オンライン調査=全国代表標本ではありません
https://doi.org/10.1007/s13178-021-00618-2
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カナエさんのブログを読むと、セックスって全身を使ったコミュニケーションなんだなぁとつくづく感じさせられます…勉強になります❗️
心も身体も満足できるようなセックスができるよう、頑張って経験を伝えていきます